危険な黒タイツ・春色ゴーヤオカラ
勢いにのってきたゴーヤ。
私の中だけの区別として
苦味おだやかなポテッとした沖縄っぽいのが ゴーヤ。
苦くて スリムで ミドリが濃いのが ニガウリ(ニガゴリ)。
前季のニガウリが あまりにも苦かったので
今季は ポッテリゴーヤをチョイス。
春色パステルなゴーヤオカラ。
夏のゴーヤで 春色。って何だ。。。って気もするけど
まさに 春の景色のような やさしい色。
薄味で仕上げて モリモリ食べちゃえ!
大きめに切ったベーコンの脂とか
オカラや卵に包まれて ゴーヤもやさしい味に変身。
塩・コショウ・濃口醤油ちょび・砂糖ちょび。
最後にとじる卵は ところどころカタマリを残して
黄色い点々にしてみたり。
苦すぎない フレッシュゴーヤで ぜひ。
強烈に苦いと オカラたちが負けて
台無しニガ料理(しかも大増量)の予感。
昨夏の冷凍保存。 スライス凍眠編。
数本をまぜまぜにして
生・塩生・レンジ・炒め・茹で。などで 保存。
レンジと炒め以外は そこそこOK。
生スライスがいちばん使いやすかった!
塩は・・・どっちでもいいんじゃ?
ゴーヤにしろ ニガウリにしろ
いつも冷凍で苦味が増す気がするけど・・・。
その逆説も 聞いたり見たりするので 真偽は???
シャキシャキ感はなく
長めに火を通してクタッとさせる調理法向きかな。
冷凍で眠らせて半年後。
(ほんとは 1~2ヶ月で使い切るべき?)
強めの味付けにしたり トロミ調理なら 問題なし。
色が悪いのが気になるなら 濃い色の調味で。
(↑左から 塩生・炒め・生。 味をいれずに火だけ入れておくと色悪し!)
解凍して またわざわざ味噌炒めにするぐらいなら。
一括大量調理で 「下味・火・水分」を入れてから
小分け冷凍したほうが美味。 と 思うけど。
追われはじめると
えーぃ とりあえずそのまんま保存しちゃえ!って。つい。
眠れるゴーヤ。
半割凍眠編・カラカラ編・アイス編・漬け編・・・
全部放出すると きっとウンザリなので 今日はこのへんで。
さて。
お待たせしました 黒タイツ!
えむちんが 穿いたなら
らっくんだって 穿いたんでしょ?
と 期待?を寄せてくださった皆さま。
ええ。もちろん。 穿きましたとも。
季節外れのタイツ写真。
パプリカに酷似。という理由だけで えむジリ浮上。
ハートに似ても似つかぬ らくジリに関しては
お蔵入りを考えていたのに・・・
湖の向こうから
山の向こうから
海の向こうから
・・・・・妙に熱いナニかを感じるので !
暑苦しい 見苦しい はナシでお願いします。
「コーギーじゃないんじゃ?」 は 禁句です。
ぼっゎ~ん。
な・・・長すぎだろう? らっくん。
でもでも まだまだ 足の付け根に余裕あり。
ウエスト部分を思いっきり引きあげて。っと。
おぉぉぉ。コレはコーギーの足だろうか?(←禁)
比較のため えむちんのオシリを再確認。
そして いよいよ登場!
・・・・・長 州 楽?
うっすら透けた感じが
暑苦しい(←禁)? それとも 妖しい?
あ。
コレって ヒト用の薄手黒タイツ。
飼い主が新品を手にしたところに
楽笑がじゃれ付いて・・・爪先をダメにしたという
限りなく新品に近い不用品。
こんなの穿かされても 自業自得なの!
脱がせた途端 黒タイツを奪って逃走。
大事そうに抱え込んでるその姿・・・怪しさ満点。
上目遣いで ガジガジする姿は・・・もっと イヤだ!
飼い主カラ えむちんニ 命ズ。
うしろの不審コギ ただちに確保!
ぷぷ。 ほぉ? だよね! な日の。 わんクリック・・・嬉しいです!