種も鱗も毛皮もガシガシ | らくえむ 楽笑

種も鱗も毛皮もガシガシ


海の見える場所までやってきた楽笑



と言っても 海遊びをするでもなく。

道の駅での食材ショッピングに付き合わされただけなのですが。


往復は車に積んだキャリーの中で眠り。

目的地で トイレ休憩を兼ねた芝生ダッシュが10分ぐらい?


ただそれだけでも。

一緒にお出かけ はウキウキ。 ご機嫌な表情です。



この日の朝ごはん。

パプリカたっぷりトースト。(←まだ食べてる)


奥は マンゴーたっぷりヨーグルト



生まれて初めて大きなマンゴーをいただいた年は

種のギリギリまでナイフを入れてました。

添えられた紙に そう書いてあったから。

でも 切りにくいし 舌触りの悪い部分まで混ざってしまう。


当時は フルーツカットの情報なんて ほんのわずか。

種周りについては深く考えず

最後は種にカプリついたものでしたが 繊維が邪魔で食べ辛い。

それに齧り付きの顔はワイルドすぎて人前では・・・。


翌年から 果肉は大雑把にカット。

種の周りは スプーンでガシガシやるようになりました。



皮を果肉に残さないカットのときは

最初から厚めに剥いて それもスプーンでガシガシ。



小分けにして冷凍したものは

ヨーグルトやアイスにかけたり 料理に使ったり。




・・・・・と。話が大きく逸れました。

この日の海食材に戻って・・・


チヌ小アジ



鱗の大きい魚は いつも透明のビニール(ゴミ袋)の中で処理。

頻繁に魚をさばくわけではないので 高級ウロコ取りには手が伸びず。

中途半端なウロコ取りは 後の洗いが面倒だったり 鱗が跳ねたりで使ってません。


包丁で適当にガシガシやっても

後日思わぬ所で カピカピに乾いたウロコを発見。なんてこともなく。

ずっとこのスタイルです。



アボカドオイルで表面をさっと焼いたチヌ。



四角豆の天ぷらを添えて。




縦割りのアラは 翌朝の潮汁




小アジは カラリと二度揚げ。 甘酸っぱい南蛮漬



翌々日の主役皿になりました。



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入浴中!




秋のコギ会前夜・・・

久しぶりに皆さんにお会いするのですから。

せめて毛皮ぐらいは キレイにしていきましょうね。


えむちーん。 もう ひとガシガシ いきますよ。





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