ハートを鷲づかみ、来夏の課題
最後のスイミングかもねと話しながら 水に浸しました。
普段より水が多くて。
いつもは足がつく場所だと油断していた楽と笑
同時に水を飲んでしまい、ゴホッとかカホッとむせながら岸に戻ってきました。
楽は再び水に戻っていきましたが 笑は上陸。
大好きな水遊びなのに・・・
恐怖体験になってしまったかと 見守っていると
笑はソロリソロリと岸を歩いて5メートルほど離れていたキンちゃんに近付きます。
えーん。こわかったよー。 と甘えるつもりかと思いきや (もう誰も思っとらん)
より高いところから さらにさらに深い位置へ ダーイビーング!
笑ちゃん。・・・・・素敵。
水中シンクロは来年に持ち越すはずでしたが
別々に入水しても いつの間にか並んで泳いでることがほとんどです。
笑が楽を追いかけてるだけなんですけど。
きれいに揃ってスィーと泳いでいるふたりに
来年はレベルアップするよ。と声をかけた途端・・・
逆立ち潜りをした笑の短い足が
水面からチョン・チョンと突き出しているところを想像してしまい
なんとも可笑しくなってしまいました。
この手の想像・妄想は 真面目であるべき場面に限ってよみがえってしまい
ときどき私を苦しめます。
さぁ みなさんもご一緒に。
水面から ちょん・ちょん。 おまけに らっくんのも ちょん・ちょん。
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そばに寝転んでいたキンちゃんが こっそり部屋を出て行ったことに気付いた笑。
ドアの方向を目で追っています。
直前はこんな感じ。
ゴロンと横になったキンちゃんのもとへ ハウスで爆睡していた笑が
ヨロヨロとたどり着くや否や 手枕にオデコをくっつけて眠ってしまいました。
こんなことされたら キンちゃんはもう・・・キンちゃんはもう・・・・・
そのころ私は らっくんとイチャイチャしてました・・・
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