犬談義に咲く花 | らくえむ 楽笑

犬談義に咲く花



 
 
支部長不在の夜。 晩酌犬たちのお相手をつとめなければ。


右からはに絡まれ。

はよその芋ばやらんね!



左からは



食いつくときだけ目が大きくなる





には張り切っていろいろ教えたけど にはまだオスワリしか教えていません。
こんな夜こそトレーニング。(支部長は?)

ささ さん、おくつろぎのところスミマセンがこちらへ。


フセ!

二頭目は放っとく主義じゃなかったんですかい


オヤツで釣りながら のばした足の下をくぐらせて強引に伏せ。
はこの方法を一晩で、完璧にこなしてくれました。


はもうちょっとかかるかな。(教える側の熱意にも問題あるし)




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キンちゃんがたまに 犬談義に花が咲いちゃってさ と言うときがあります。

おぉ、それは素晴らしい。共通の話題で飲むのはとても楽しい!

でも大丈夫でしょうか。
そのうち巷で 犬おじさんと呼ばれたりしないでしょうか。


いや、もうすでに 犬男爵 とか言われてたりして。

もしそんなことになったら・・・・・・・


・・・本望やないかーい ティーン。 

 ニャン山さん 応援ありがとう、ルネッサーーンス!
 私の力ではこれが限界です。 ボンジュ・・



巷のみなさま、犬おじさんや犬おばさんを どうかあたたかい目で見守ってください。
私たちが暴走しすぎの際には やんわりとご指導ねがいます。




今朝の。 女の子はやっぱりお花が似合う。

オシロイバナだよ

(食えるか食えぬのか嗅いでるだけ。嗅いで確かめるのはいいことだ!)






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