ヒトリ天下だった秋 | らくえむ 楽笑

ヒトリ天下だった秋



 
 
これは昨年の秋。

勝手にポーズをとるらっくん

ロングリードでの散歩にご機嫌な

週末訪れる 下江津湖の公園が大好きで 歩き方も特別です。

ぴょんこぴょんこ オシリが円を描くように跳ねます。



この頃はいつも二人と一匹。 
ボールもってこい も真剣でした。 

ボール持ってきました

一年前の写真なのに とても若々しく見えるのは気のせいでしょうか。

と出会うことを 予想もしていなかった頃。

楽のヒトリ天下はずっと続くと思われていたのですが


意外に早く転換期を迎えることになります。







の運命をも変えた
やはりボール遊びが大好きです。

ボールする?

バックに手をつっこんだだけで
あれ投げるの? という顔で走ってきて その瞬間を待ちます、いい顔で。


が一緒だと はボールを取りに行かなくなりました。

咥えて戻ってきたが ご褒美をもらう瞬間だけ隣に陣取り
なぜかフード一粒をクチに入れてもらいます。何もしてないのに。



その姿は、昨年秋のキャキャッとした姿よりは多少老けて・・・
よく言えば落ちついて見えます。




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ぷち畑を耕す

掘りますホリマス




ん? なんしよっと?

こす~





腐葉土のニオイを体につけようと必死。 後ろ足が浮いてるし。

ああ いいカホリ



がこんな風に
ニオイを纏おうとしている姿はまだ見たことがありません。


個体差があるのか、それともこれからデビューか。


ふたりで畑ゴロゴロされた日には
あとの半日つぶれるの 覚悟しておかないとね。










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