コギ鉢の強度
キッチンに 下端が床から150センチぐらいの開き戸収納があります。
そして私の身長は154センチ。
この差4センチにいつも悩まされています。
片付けと他の作業を並行してすすめていると、扉を開けていることを失念。
かがんだ状態から思いっきり立ちあがり、頭頂部を強打してしまうのです。
とうとう鉢が割れたか?と思うほどの痛みを伴います。
もういい加減その空間に慣れてもいいはずなのに・・・
パックリいってしまう前に引戸に変えたほうがいいかもしれません。
そして笑にも似たような荒っぽさがみられます。
例の 撫でてもよろしくってよポーズ を繰り出すたびに
壁やドアにガツンゴツンと頭を打ちつけます。
空間の読みが非常に甘いのです。
テーブルの下を通って キンちゃんに飛びつこうとしては
天板に思いっきり頭頂部を打ちつけること、数え切れないほど。
全く痛がるそぶりもみせませんが 本当に大丈夫なんでしょうか。
鉢が割れたり、知能に問題が出たりはしないのでしょうか。
心配しながら 笑にも自分にも有効な対策がなされていない状況です。
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メニューの都合で晩酌犬のツマミの用意が遅れてしまうことがあります。
すると・・・
キッチンの入口に固まって 熱い視線を送ってくるふたり。
さぁまだか、ほらまだか、さぁまだか、ほらま・・・・・
ごめん、今から茹でるとこだからちょっと待ってね。と言えば
気落ちします。
↑ たまたま 同時にものすごく酸っぱい顔!
写真取ってる暇あったらはよ茹でろ・・・
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