☆改めまして。。。☆

こんばんは。
武庫之荘　和菓子の楽emonです。今日は雨でしたね。。足元の悪い中、ご来店頂きましてありがとうございました(#^.^#)
午後になると商品も少なく。。申し訳ございませんでした(>_<)

放送日のブログアクセスが今まで見た事ない数字で、とても驚いております＼(◎o◎)／！訪問していただきありがとうございます！

さて、今日は『楽emon』と言うお店のストーリーを改めまして紹介いたしますね(^_-)-☆
(全て架空のストーリーでオーナーの妄想話です。『？？？』となる方もいらっしゃるはず。。温かい目で読んで頂ければ嬉しいです。)
昔、アメリカはニューヨーク・ブルックリンから日本文化に興味をもったアメリカ人　マックイーンさんが日本へ来て、そこで出会った和菓子に興味を持ち和菓子の修行をしました。そこの親方に付けてもらった日本名が『楽門左衛門』。ニックネーム『楽emon』！
その楽emonさんが独立して出したお店が「武庫之荘スイーツ和菓子　楽emon...」なのです。
日本文化を取り入れた店内の雰囲気は、日本人が表現する和とは少し違ったアメリカ人が創る和のイメージを至る所に表現し、商品も和菓子、お饅頭を中心に洋テイストが盛り込まれた和洋折衷ではない新しいカテゴリーの文化を表現しています。
「和菓子のリノベーション」を大きなテーマに今の時代背景やニーズを取り込み、新しい物に創り変えるのではなく元々ある良い部分を利用する試みを発信していくお店なのです。

お店のデザインをお願いする時に、『アメリカ人が和菓子屋を作ったら。。』とお伝えして考えて頂きました。

アメリカ人が和菓子屋に。。と言うのは、洋菓子から和菓子に転向したオーナーとリンクさせている部分もあるんです(#^.^#)

あっ。アメリカ行った事ないんですけどね（笑）いつかは行ってみたい国の一つです（*^_^*）

明日も１０時オープンです。よろしくお願い致します(#^.^#)