【不眠症】不眠症は環椎後頭関節に遊びを作りますそのためには後頭骨につく複数の腱を治療します（図を参考）不安やストレス→図の複数の筋肉の腱がストレスで過緊張（短くなる）→環椎後頭関節（頭蓋骨と首の間 盆の窪）の遊びがなくなる→脳神経、自律神経圧迫→不眠
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初回治療予約時はメールでやり取りして
治療をお断りすることがございます
症状、薬歴、どこから来られるか、何回で改善希望か
をお聞きします
お断りした例
「北海道から飛行機で行くからうつ病を
1回で治してくれ」
無理です
特に抗うつ剤、睡眠薬、ステロイド、免疫抑制剤などを使えわれている方は
改善に10倍はお時間がかかります
本日、新規希望者を3名様、お断りしました
「抗うつ剤使用、5回で治してほしい」
減薬、断薬、薬害デトックスと時間をかけて
自然治癒力を上げていく必要があります
「5回では治せません お時間かかりますがよろしいですか?」
とお答えしています
半分は来なくなります
皆様、薬の怖さがわかっていません
睡眠剤、精神薬
使った日から廃人への道を進みます
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【パニックの原因】
ストレス→肩甲挙筋などの腱がストレスで過緊張→胸椎１番２番の椎間に遊びがなくなる（図参照 レントゲンではわからない）→肺への自律神経圧迫→呼吸が浅くなる→トリガー（電車など）でパニック
ストレスによる物理的な過緊張なので、化学的アプローチ（薬、栄養療法、サプリ）で治るのは10％ほど。物理的アプローチ（手技治療）で椎間に遊びを作るとパニックが起きる必要がなくなる。
薬や栄養療法で治るケースも、胸椎１番２番の遊びが作られないと、再発しやすい。
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【発達障害の原因】
病気には必ず原因があります
一例として 発達障害
発達障害は偶然起きる、たまたま運悪く発達障害になってしまったと、
お考え方が多いでしょうが
しかし 必ず原因になります
1つ目 ワクチン あるいは 薬害
全てのワクチンや薬が 原因になる可能性があります
2つ目 妊娠中の糖質過多低タンパク 特に 果糖過多
果藤とは 砂糖 はちみつ 果物などです
この影響はかなり多いでしょう
果藤は毒ではないですが 中毒性が強く 処理能力を超えて取ってしまいがちです
妊娠中のお母様が 果藤を多く取る、さらに ブドウ糖（米小麦イモ類）と低タンパクが重なることで糖化ストレスが進みます
糖化ストレスとは 細胞が劣化することです
脳細胞も影響を受けます
果糖による糖化ストレスはブドウ糖による糖化ストレスの10倍です
妊娠すればお酒とタバコはやめるでしょう
しかし 果糖は平気で取りますね
チョコレート あんこ スイーツ
妊娠中は 果糖も アルコールや タバコと同じ扱いがよろしい でしょう
3番目 出産後の低タンパ高糖質 特に果糖過多
母乳の栄養は2ヶ月で低下していきますので 3ヶ月後ぐらいから 捕食を行うことが理想です
特にタンパク質を中心 卵をレバーペースト などです
早ければ早いほどアレルギーにもなりにくいです
2ヶ月過ぎましたら母乳は デザート ぐらいの扱いに考えて
補食でのタンパク質を多くします
これは3歳まで
生後3ヶ月から3歳まで 高タンパクにします と 非常に免疫力が上がり 強くなります
3歳以降 多少 変な食事をとっても悪影響が少なくなります
4番目ミラーニューロン不足
【マスクによって脳が機能低下】
お子様のミラーニューロンを正常にする必要があります
https://mindfulness-news.org/mirror-neuron/
ミラーニューロンとは
ミラーニューロンは、他者の行動を観察するときに自分がその行動をしているかのように活性化する特殊なニューロンです。このミラーニューロンのはたらきにより、以下のようなことが可能になります。
他者の行動を自分の脳内で再現し、その意味や目的を理解できます。これは、他人の行動を鏡に映して自分で体験しているかのように脳が反応するためです。
他者の感情を共有したり、相手の行動を真似て学習することができます。これは共感や模倣学習と呼ばれる能力です。
他者の考えや感情を推測する「社会的認知」が可能になります。社会的認知とは、他者の心の状態（考えや感情）を理解する能力のことです。
わかりやすく言い換えると、他者の動作や表情を見るだけで、自分がその行動をしているときと同じ脳の領域（ミラーニューロン）が活性化します。このしくみにより、他者の行動を自分の脳内で再現し、その行動の意味や意図を読み取ることができます。ミラーニューロンは、他人の気持ち・心の状態を推論する「心の理論」や、他人の視点に立って物事を考える「視点取得」など人間関係を築く上で欠かせない高次認知機能を支えています。適切にこの機能を活用することで、円滑なコミュニケーションが可能になるのです。このようにミラーニューロンは、人と人とのつながりを深める上で非常に重要な役割を果たしている神経システムと言えます。
ミラーニューロンの活性化
ミラーニューロンの活性化には、運動を伴う他者の行動（動作・顔の表情・口の動きなど）を見る視覚情報が引き金となります。視覚的に他者の行動を認識し、ミラーニューロンが発火することで、自分と他者の行動を対応づけることができます。この対応づけによって、他者の行動の意味や目的を自分の脳内でシミュレートすることができるようになります。
ミラーニューロンのはたらき
このようにミラーニューロンは共感と社会的認知の両方に関係する神経系です。ミラーニューロンのはたらきによって、人間は他者の心を読み取り、自分と他者の関係を調整することが可能となることからも、社会性という点でも重要な機能を担う神経系であるといえます。
https://mindfulness-news.org/mirror-neuron/
母子家庭になってきて 母親が 家事 育児 上の子の世話はさらには アルバイトやパートなどで 非常に忙しくなってしまったため ミラーニューロンがちゃんと行われなくなっています
昔ですと祖父母が面倒見たり 近所の方が面倒を見たりと一人の子供に対して多くの人がミラーニューロンを与えてくれましたが
今はそれがない状態です
発達障害の原因を追求すると お母様はかなり 不快になられると思います
批判したいわけではないです
お母様が悪いわけではありません
知らなかったのですから
ただ 因果関係をちゃんとすることで 予防できるものが 随分多くあります
誰が悪いわけでもないのですが 情報が 不足していることが一番の原因でしょう
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