ドイツvsイングランド戦にしても

アルゼンチンvsメキシコ戦にしても

誤審がひどいねぇ。

フーリガンが暴れんだろうか。

アルゼンチン勝って嬉しいんだけど

なんかし釈然としないなぁ。





↓ドイツvsイングランド戦 

     入ってるよ、モロに


楽しき日々かな





サッカーの審判界は

「 選手がハイテク化できないんだから

  審判もハイテク化すべきではない 」 

ってゆう考えがあって

「 判断を誤ることも含めてサッカーなのだ 」

と、ある意味人間くさい世界なんです。

相撲もそんな感じ。





しかしそうは言っても今回のはひどすぎるね。

二試合連続でやばいレベルの誤審。

アルゼンチンのオフサイド問題のときに

副審がやべぇ~なぁ~

って感じで顔をポリポリかいてたのが

印象に残ってる。





アメフトやテニスなんかは

「 チャレンジ 」

ってゆう制度があって

審判の判断に対して異論がある場合

一試合に何回かビデオ判定を申し込むことができる。

それで判定がくつがえることもよくある。

くつがえらないこともままある。

アメフトは特にすごくて

審判がビデオ見た後

「 誰々がこんな反則をしたのでこんな罰を与えます 」

ってゆうのを

マイクを使って場内全体にきちんと放送します。

とゆうか反則があるごとに放送します。

判断基準、罰則が厳密に決められているし

審判の質も高いので

アメフトで審判に猛烈に抗議する選手や監督は見たこと無い。

おそらくビデオ判定は次のW杯で導入されるでしょう。







テヴェスの二点目のシュートが超かっこよかった。

野性味があふれ過ぎにも程がある。(五七五になっってもうた)

アルゼンチンがんばれ。