rakudanoojichanのブログ

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一人でも多くの情報弱者を減らせればと思います。

晩御飯のメインディッシュは、銀鮭の塩糀漬け焼きです。
 
大根おろしを添えて食べます。
 
市販の塩糀に冷凍無塩銀鮭をつけて、冷蔵庫で6時間ぐらい放置します。

 
Amazonで購入した、本場宮崎産の切り干し大根です。
 
初めて使うので、とりあえず戻し汁は使いません。

 
あとは、煮魚(鱈)です。
 
おかずが魚・魚になりますが、こちらは保存がきくので、長男のお弁当にも使えそうです。

 
煮魚と切り干し大根を並行して作ります。

 
人参は嫌いなので、人参らしさがなくなるまで炒めます。

 
戻した切り干し大根を投入します。

 
煮魚は愛情を注いで火を止めたら、味がしみ込むのを待ちます。
 
切り干し大根は、酒・みりん・水・砂糖を入れて煮ます。

 
酒と甘みがしみ込んだら、ほんだしかつお・麵つゆ・醤油で味を調えます。

 
鍋底の煮汁が少なくなったら火を止めます。
 
この鍋の蓋がないので、本来の目的ではない落し蓋をして、愛情を注いだら、味がしみ込むのを待ちます。

 
これで、下ごしらえ一品とおかず二品が出来ました。

 
調理開始前、台所のシンクに洗い物が山になっていました。
 
それをかたずけてから調理をしたので、トータルで1時間ぐらいかかりました。
 
ちょっと、長さは違うけど同じものですよ!
 
マグネットテープを10mも買って、どうするの?
 
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
今日はお休みで明日が遅番、明後日からまた早番二連チャンです。
さてと、何して遊ぼうかな?
奥のシーラーは40cm幅まで対応しますが、幅が狭いものをシールしようとすると使いづらいです。
 
今回は、手前の30cm幅にしましたが、20cm幅があっても良いような気がします。

 
逆にラミネーターは、A3まで対応している方が使いやすいです。
 
今回は、奥のA3対応にしました。

 
ラミネートするパウチフィルムをしこたま買ってしまいました。

 
これでとりあえず、厨房内の古くなった印刷物を張り替えられます。
 
全て、材料代も報酬もなしです。
 
慈善事業か?
 
そう言えばユニセフが、募金を募るCMを放映しています。
 
これを見ると、なんか変な気分になります。
 
日本人には寄付するという習慣がなくて、税金の控除が目的みたいに見えるから?
 
かつて、アフリカの貧しい国へ世界中から衣料品の寄付が集まったら、現地の衣料品メーカーが軒並み倒産したことがあります。
 
寄付で食料を送るのと一緒に、避妊具を送らないと駄目では?
 
最近、職場のおばあさんが頻繁に、女は結婚して赤ちゃんを産んで育てないと駄目だと持論を展開します。
 
今日も、独身のA子さんがおばあさんのことを蔑ろにするので、この話が出てきましたが、そもそもおばあさんよりもA子さんの方が倍以上速く食器を片付けてくれます。
 
実際問題として、75歳で何のとりえもないおばあさんが今でも仕事をしていられるのは、雇用している会社が恐ろしいほどローテクだからです。
 
ちょっと、横道にそれます。
 
今は昔と違って、先輩に教えを請って技術を磨く必要がなくなりました。
 
先輩の知識は全てと言うか、それ以上のことをAIが教えてくれます。
 
先輩は、さらにその上の知識を身につけようと努力しない限り、働かないおじさんたちになってしまいます。
 
若い人たちは、ただでさえ多額の社会保険料を払わさられているのに、目の前に働かないおじさんたちがいたら、会社の雰囲気はかなり悪くなります。
 
横道から戻ります。
 
実はこのおばあさん、息子の嫁と折り合いが悪くなって一人暮らしを始めたので、手塩に掛けた赤ちゃん(息子)から痛いしっぺ返しを貰ったことになります。
 
さらに言うとこのおばあさん、嫁いだ先のお姑と折り合いがつかず、乳飲み子を置いたまま、田舎から東京に夜逃げしたことがあります。
 
置き去りにされた娘さんからはそのことを許してもらえず、かなり長い間疎遠になっていたそうです。
 
人生、色々です。
 
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
今日は早番で明日が遅番です。
夏場の早番二連チャンは堪えます。
おやすみなさい。
今朝は暢気に構えていたら、ラックとプリンタが10時前に両方とも届いちゃいました。
 
プリンタは重たいので男性だろうと勝手に思い、黒い下着のパンツとシャツのまま出たら、なんと女性の配達員さんでした。
 
失礼いたしました。
 
ところが届いたラックの10本中1本だけ、水平方向のフレーム長が5cm短かったです(下の段)。

 
幸い、取扱説明書にサポートの電話番号とメアドがあったので、メールをしてから電話を掛けたら、すぐに送ってくれることになりました。
 
こんなのいちいち、Amazonに返品していたらあっという間に一週間ぐらい経過しちゃいますからね。
 
プリンタは完全になめていました。
 
さすがにページプリンタだけあって、ズシリと重いです(トナーがすべて実装してあったせいもある)。

 
ラックもプリンタも両方とも20㎏弱、これぞ夏の重いで
 
とりあえず収まりつつありますが、ラックは奥行きが浅い分、圧迫感は少ないのですが、衣装ケースを置くには周囲に遊びがありません。
 
ベッドの枕元に置いているノートパソコンも、ラックの長さが短くて置き場がなくなってしまいました。
 
もうちょっと、測ってから買いなさい!
 
そんな訳で、今日の料理は未だペンディング中です。
 
って言うか、無理やり動くためにレモン酎ハイのストロングを飲んじゃったので、そろそろおねむです。
 
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
今日はお休みで、明日から早番二連チャンです。
8月18日、夕方のひまわりちゃんたちです。
 
名残惜しい!

 
国鉄の職場で、料理は包丁研ぎからと教わりました。

 
今日作るのは、ひじき煮ときんぴらごぼうです。
 
人参は両方に使えますが、私は人参が苦手です。
 
職場の病院でも、綺麗に人参だけ残してくる人が結構います。
 
ひじき煮はちょっと、具沢山にします(人参・油揚げ・ちくわ・豆)。

 
きんぴらごぼうは普通に、鷹の爪を入れてごま油で炒めてから、炒り煮にします(最初は、酒・みりん・砂糖・ほんだしかつお)。

 
ひじき煮も同じようなものなので、同時進行します。

 
ひじき煮は具沢山で宝石箱みたい(自画自賛)?

 
あとは冷める時に味がしみこむので、愛情を注いだら蓋をして放置します。

 
今日は、切り干し大根と煮魚(鱈)も作りたかったのですが、切り干し大根がまいばすけっとに無くて、しょうがを買い忘れたので煮魚は明日作る予定です。
 
切り干し大根は灯台下暗し、Amazonにありました。
 
これで、今年いっぱい作れるな?
 
ちなみに、芽ひじきもありました。
 
これも、今年いっぱい作れそうです。
 
職場で色々とありますが、ボスの心意気に感服したので、ここで骨をうずめることにしました。
 
それで、注意喚起等の印刷用にページプリンタを購入しました。
 
厨房は高温多湿なので、今使っているインクジェットで印刷したものはすぐに劣化してしまいます。
 
ジャパネットではありませんが、希望小売価格 115,800円がなんと、22,090-2,110=19,980円です。
 
おまけに、標準で両面印刷に対応していて、オマケで付いてくるお試しトナーカートリッジでもそこそこ使えます(カラー各色約1,500 頁、モノクロ約2,500 頁印刷可能)。
 
多分、法人に売り込むためには予めディスカウント分を上乗せする必要があります。
 
それで、売値が異常に高いのだと思います。
 
それにしても、2万円切りは安価なインクジェット並み?
 
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
今日と明日はお休みで、明後日から早番二連チャンです。
そろそろ、ひまわりちゃんも枯葉が目立ち、見納めのようです。
 
猛暑の中、ご苦労様でした。

 
微熱君になりません。

 
どうも、体温が低いと元気が出ません。

 
ねずみ牛トラうさぎ龍ヘビ馬羊猿鳥犬いのしし
 
ここからが本題です。
 
洗浄室では汚れた食器をじゃぶじゃぶ洗うので、いろんなものが飛び散ります。
 
A子さんとB子さんはこれを極度に嫌います。

ここで登場するのが、Cおばあちゃんです。
 
CおばあちゃんはA子さんから“汚い水を飛ばさないで”っと、怒られました。
 
Cおばあちゃんは独身のA子さんを、“行かず後家だか、行けず後家だか知らないけど、赤ちゃんのおむつをいじれば、多少汚いものにも慣れるのに”っと、持論を展開します。
 
ちなみに私は、イルカショーと呼ばれるくらい水をまき散らします。
 
たまたま昨日の夜にB子さんから、“おろしたてのズボンに水がかかった”っと、文句を言われました。
 
たまたまかも知れませんが、B子さんは結婚していますが子なしです。
 
さらに今職場では、正社員の問題児D君に手を焼いています。
 
まだ仕事に慣れていないとは言え、やることなすこと滅茶苦茶・支離滅裂です。
 
普段はとても温厚なボスも、彼には声を荒げていました。
 
先程のA子さんはパートなのに正社員のD君をバカ呼ばわりしています。
 
同じ独身のE子さんもD君に対して怒鳴り散らしています。
 
D君はまるでスケープゴートのようになっています。
 
ただし、CおばあちゃんとF子さんはD君のことを擁護しています。
 
また元に戻りますが、
 
うちは三人子供を育てたから言えますが、乳飲み子を大人まで育てることはあらゆる面でとても大変です。
 
義姉は独身で子育てしたことのない保育士でしたが、甥っ子姪っ子の面倒を見て初めて、今まで知らなかった子を持つ親の気持ちが理解できるようになったと言っていました。
 
子供は泣き叫んで暴れまわるのが商売みたいなもんです。
 
先日見た、大学病院の分娩費用は60万円以上でした。
 
75歳以上の後期高齢者医療保険は基本1割負担ですが、言い方を変えると9割引です。
 
したがって元気な年寄りは、この9割引きバーゲンセールにこぞって行きます。
 
今の職場は4階建てで、1階が受付と診察・検査室で2階から4階が病棟になっています。
 
つまり病室は3フロアありますが、その内の1フロアは経鼻胃管栄養・経静脈栄養・胃ろうの患者さん専用になっています。
 
この経鼻胃管栄養・経静脈栄養・胃ろうを行う患者さんの平均寿命は3年と言われていて、手間のかかる食事の世話がない分、病院としては楽して儲けられます。
 
そういう我が家も、入院してから知らぬ間に、母親が経鼻胃管栄養で鼻からチューブを入れていました。
 
本人や家族の延命拒否は、あからさまに踏みにじられました。
 
こんな延命をやっているのは世界広しと言えど、日本ぐらいです。
 
ちょっと、色々と書き過ぎました。
 
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
今日は遅番で、明日から二連休です。