奥様はエステティシャンでうまくセクシーをコントロールできずに、その行き場としてはしごをしてしまおうと駆け込んだのが池袋『アロマニア』でした。
ここは繁盛しているようで、ふらりと立ち寄った場合に入れるのがかなり先の時間になったりして何度か諦めていたのですが、この日はうまい具合にフリーで入ることが出来ました。
受付のお姉さんに70分10500円を支払い、待合室へ。というか外税って珍しいですね。
このとき、使用するオイルの種類と紙パンツの種類を選ぶことが出来ました。
オイルは何を選んだのかまるで覚えていません。
紙パンツは、せっかくだから・・・と一番小さいやつを。
待合室ではアンケートというか問診票というか、重点的にマッサージを希望する箇所の記入と、シャワーをどのタイミングで浴びるかを選びます。
とりあえず最初だけ浴びて、終わったら家に帰ってシャワーあびればいいので最後は省略としました。
しかし今更ですが、女性が受付ってのは多いのでしょうか。しかもかわいい。
お姉さんは何者ですか? お姉さんは施術してくれることはないんですか?
という疑問は頭のなかでだけ駆け巡り、そうこうしているうちに担当嬢と対面。
けっこう若そうな、ちょっとギャル入っている感じの、でも可愛らしい女性です。
女性に導かれ部屋に入り、バスタオル一枚でシャワー室へ。
シャワー浴びている最中外から女の子たちの話し声が聞こえてきます。
お客がいないときだけ廊下に出てきて話をしているのでしょう。
若干ボロい感じのシャワーを終え、紙パンツをはいて部屋に戻ります。
施術はうつ伏せから。
このこ、非常に力強い! ちょっと痛いくらいにマッサージしてくれてます。
そしてここでも腰あたりの施術時にパンツがずらされます。
私のマグマが(省略)
足から腰あたりを終えたら女性が頭の方にまわりこんできて、仰向けで女性が正座したもものあたりに顔をうずめるようにして肩付近のマッサージ。
なかなかに照れくさい。
ひと通り終えたあと仰向けに。女性が私のお腹のあたりに足側を向いて馬乗り状態になり、お腹から足にかけてマッサージ。自然に目の前の尻! に手が伸びます。
サワサワくらいは許してくれました。
ソケイ部マッサで終了。
いたって健全な感じでしたが、女性の衣装が健康的にセクシーで、それでいて密着度もそこそこあり、これは再訪ありだと思いつつ帰りました。