さすがに表題のネタは古いかもですね。

 

そもそもキリストの誕生日?にニコラウスという人(多分イタリアの人?)がお祝いしたのがクリスマスの起源だとずっと昔に何かで読みましたw

神仏洋がまだらな日本なので何でもありだと思います。

むかーし、国のトップだった天皇陛下(神教)が出家して仏門に入り法皇になる国ですから

 

日本は日本教しかないと思ってますがw

日本教の上に乗っかってるのが日本仏教だったり、日本キリスト教だったり、日本神教ではないかというのが、似非民俗学者のらくだの意見です。

 

七五三に神社に行き、クリスマスを祝い、大晦日にお寺で鐘を突く!

素晴らしきかな日本人!宗教戦争なんか絶対になさそうな国です。

あ、5月5日の子供の日は仏教伝来前の古代中国地域(楚か呉だったかな?)由来です。ある死者の慰霊のためですので現在のどの宗教とももともと関係ありません。

 

一応信教の自由を謳ってるアメリカでは大統領が着任の時聖書に手を当て宣誓するらしいですが、仏教徒とかイスラム教徒とかが大統領になったらどうするんでしょうね?

素朴な疑問です。

 

一年通して大したこと書いてないのですが、今年はこれで書き止めでしょうか。

 

皆様来年もよろしくお願いします。(*´▽`*)