昭和26年の岡田茂吉師の御講話から
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善人悪人の別     
御伺い 浄霊によって善人と思われる人が助からぬ揚合があるのに、まったく悪人としか思えない人で助かる

   揚合がありますのはいかなる理由でしょうか。 
御垂示 一般に人間の眼から見て善人悪人を決めるが大いなる間違いである。これは神様からみると往々異う

  場合がある。 
 『信仰雑話』 にあるビとく、すべて小乗と大乗とあって、これによって見方が違う。人を観る場合大乗的にみなく 
 てはいけない。善人といっても本当の善人は極めて少ないので、ふつう善人というのは、たいてい意気地なしで、概 
 して働きのある人は多く悪人に見えるものである。神様の御眼からみれば善人といっても役に立たぬ人間は、この世 
 の穀つぷしで一種の悪人である。
大善をする場合は必ず小悪を伴うもので、これはしかたがないのである。 その際小 
 悪のみをみると悪人としか見えない。 また悪人からみれば善人は悪人である。 
 要するに簡単に善悪を決めることはできない。善悪はまた時代によっても違う。忠君愛国思想も民主主義の現在で 
 は悪になる。要するに全人類平等に幸福にすることでなくては本当の善ではない。 

邪神の特色 
御伺い 邪神はことさら正神らしく見せかけるように思われますが、いかがでし上うか。 
御垂示 これは無論そうであって、最初から邪神と判られては人間のほうで警戒するから、邪神の目的は立たぬ。 

 どこまでも正神と見せかけて間違ったこと、悪いことを、善いこと、正しいことのように思わせるものである。邪神は 
 いわば人間界の詐欺師のようなものである。 これを認議しないと邪神の術中に陥るのであるから,よほどはっきりと 
 した眼識をもたねぼならぬ。 
 私の 『信仰雑話』を書いたのも、一つはそういうものにしっかりした判別力を植えつけるためでもあるから、どう 
 してもこれによって智慧証覚を磨かねばならぬ。 従って邪神の言動は立派に見えても必ずどこかに欠点のあるもので、  
 容易に見破り得るのであるが、人間はその判断がつかぬため他愛なく編されるのである。 例えば共産主義のごとき、  
 これは自己の階級だけを愛し、他を打倒しようとする間違ったものであるが、主義者はこれとそ大衆を敦う唯一のも 
 のであり、絶対の真理たと信じてやっている。 それだけにまた非常に強いところがある。 
 また社会主義のごときもそうで, これが本当のやり方で、これによって社会は救われると信じきっている。 

 この主義によると、愚者‘、智者も,恵者も、偉人も平等に取り扱おうとする。 そこに不公平がある。

 大自然を見てもいっさいにおのずから階級がある。偉人とか智者は、社会からそれ相当の地位を与えられ、

 優遇さるぺきが本当であって、それによって社会の秩序が保たれる。 また社会主義は人間の競争心をなくそうとするが、

 これは、文化の進歩を阻害することになる.競争心があるんで進歩発展するのである。次に資本主義もはなばだ間違っている。  これは、金力をもって大衆の幸福を蹂躙することになるからである。どうしても全体が幸福を得るという、

 全体幸福主義というような新しい思想が生まれなくてはならない。そこまで文化が向上することを念願として進むぺきである。
 (岡田茂吉全集 講話編5巻(P342-343) 

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●GCR開始(グローバル通貨リセット)

アメリカ時間の19日までには世界の中央銀行はISO20022に準拠する必要があります!

ISO20022とはクワンタム金融システムと繋がっているソフトウェアで世界の通貨が

金担保通貨になる必要があるのです!

もしどこかの国が準拠しなかった場合は19日以降はISO20022に準拠している国々とは貿易や他の国々と

金融関係も持てないのです!
つまりグローバル通貨リセットが始まると言うことにもなります!

その為、通貨リセットも19日までは始まると言われています!

今年の春に書いたブログ参照です。

父の乱行をいかにすべきや。謝罪による減罪。ブラックスワンイベント(2)

●米政府の閉鎖
それ以外にも米国が17日までに延長されている予算も17日以降は延長はされないと言われています。

多分19日に合わせる為に一度のみ、予算を延長したと思います。

これでアメリカも不換紙幣から金担保通貨に移行するはずです!

 

●ブラックスワンイベント最終章

●日本政府: パンデミック条約・IHRに関し 議論無しで強行する模様。

 "日本政府: パンデミック条約・IHRに関し 議論無しで強行する模様。

 

私たちの健康は、自分で決定することが出来なくなり、強制的にWHOとそのスポンサーである

ビルゲイツにより決められるようになる法律の可決を日本が世界を主導していま。
これは最後の時が迫って来たということ。

最後は全員にワクチンが義務付けられると言われてきました。

人々の目覚めの為に強行される事態が先に来た場合、何としてでも生き残らなければならない。

 

●後書き

やっといろいろ農作業の準備が整ってきました。昨日は来年の為の絹さや豌豆の畑を耕して

今年の絹さやの棚を撤去しました。また途中でしたがトマトのトンネルも半分撤去して

体力が尽きました。

 

また、14日に検査通院に行った時に前立腺がんが骨盤に転移しているとの結果で入院時600あった

前立腺がんの指数が一時34まで下がり14日は92まで上がっていました。

 

そこで骨盤に転移と聞いて、やっとこの呆けた自分でも気が付きました。

この前立腺がんのもとは全て携帯電話(5Gになってから)の為であったと。

僕は外出する場合、仕事中、農作業中、全て電話を取れるように腰にぶら下げて

密着させてきました。理由は振動モードにしてあり振動でも気が付くように!

 

これが間違いの始まりで、元気になって出歩くようになり携帯電話をまた腰にぶら下げて

いる時間が増えてゆきました。それに伴いまた前立腺がんの指標が悪くなってきていました。

骨盤転移と聞いてやっと気が付きました。(我ながら阿保であった)

 

さて、最終イベントのお膳立てが出来てきました。

皆さん準備は出来ていますかとQアライアンス(ホワイトハット側)エズラコーン、タッカーさん

も言っています。

DS日本政府も重要な役割をこなすみたいで、役者が揃ってきたという感じです。

目覚めている人は慌てず焦らず、目覚めていない人を導いてあげましょう!

最近携帯電話起因の癌になって初めて、生かされていることに感謝です。

一昨日も羽咋市から自然栽培の生産者が話を聞きたいと家に訪ねてきました。

自然農法のはなしをしていて、やはり自分は自然農法のノウハウを伝えなければいけないと

強く思い元気が出ました。

 

あまけ

エジソンと同時期に存在したニコラテスラ!

ニコラタワー(フリーエネルギー)メドベットの原理を発明した稀有の天才学者

片や発明王として教科書に載り方や一言も載せられていない。

これだ取ってもいかに学問教科書が嘘や隠し事が多い事か!

これらが全て公開されると天国のような世界になります。