委員や役員決め等、PTA活動の端緒のときによく聞かれる言葉。
「私も協力するから、手伝うから、是非引き受けて!」
少なくとも、私の体験から言えることは、それは「大嘘!」になる可能性が高い。
私は、年度の初め、5月の運営委員会の30分前に、
校外役員:委員長(ラクダ)、副委員長(男性)、
A委員長、A副委員長、
B委員長(B副委員長は、お子さんが病気で欠席)
に、集まってもらい、私の抱える「負担感」を正直に吐露した。
有体に言えば「やりたくない」と言ったわけだ。
このときは、もうPTAは入退会自由の団体で、活動を強制される義務はないこともはっきりわかっていた(何度辞めてやろうかと思ったことか・・・それが一番の問題提起になるにもかかわらず、実行しなかったのは、長男の「調査書」のため、以外のないものでもない).。
彼女たち(特にA副委員長、B委員長)は、
「全然負担じゃない。委員や委員長に就任した以上責任がある。どうしても、って言うなら、私たちが手伝うから、協力するから・・・」と、のたまった。
彼女たちにとって、PTA活動は疑問も感じず、負担にも感じずできる、誇らしい活動のようだ。
ところが、である。
彼女たちが申し継ぎ以上の活動、つまり、そして、おそらく(推測が入るということ)、例年以上に手伝ってくれたのが、「7月の最大行事」に際して、A委員長が2回(2時間)、A副委員長が1回(1時間)のみ。
しかも一斉メールで、同じく手伝いをお願いしたヒラ委員さんも一緒。
私はPTAが「義務」でも「強制」でもないと知った以上、役職や委員だからと言う理由で、「手伝って!」と「強要」するのは止めよう、と決意した。だから、校外委員全員に対して「できる方だけで結構です。○月○日○時~1時間。人数が多ければもっと早く終わります。内容:買出し、コピー、文書配布・・・ 場所:PTA室」と、こんな感じで、お手伝いお願いメールを一斉送信したのだ。
言っちゃ悪いが、「手伝い」内容は、子供のお使いレベルである。
本音を言うと、ここまで、誰にでも手伝えるよう、作業内容を整えるのもは大変だったし、「協力」してほしいのは、文書作成等、委員会のマネンジメントに関わる、頭も時間も消費する案件である。
しかし、あれだけエラソーに「協力する」と言っていたわりには、その辺のところなんか、彼女たちにとっては全然考慮外で、「私たちは、ヒラ委員より大変なのだから、例年以上の活動なんて無理!」みたいなオーラを出して、結局、私は見捨てられたのである。
その証拠に彼女たちから、ただの一度も「ラクダさん、何か手伝おうか?」なんて申し出はなかったのである。
むしろ、ゲンナリすることばかりであった。
親なんだから、自分の言ったことぐらい守れよ!!
「ゲンナリ」したことについては、次回以降をお楽しみに(?)。
付記
私が「強制」した事と言えば、一件だけある。
それは「7月最大行事」の、反省会出席である。
ただし、例年、委員長、副委員長、A委員長、A副委員長の出席が必須とされていて、メールでもそのように言及した。そして、ヒラ委員さんも希望者は出席してくれとお願いし、2名の参加がかなった。
この反省会に、もし、校外からの参加が極端に少ない場合、おそらく校長とPTA会長と育成委員さんの面子が立たない(と、私は認識した)。
何しろ、行事当日、O会長に確認したところ、
「委員さん(注:ラクダ言うところの“ヒラ委員”)にも、2~3名出席してもらわないとカッコウがつかないでしょ?」とのこと。
PTAでよくある「動員」って奴である。本当に器の小さい会長である。