こんにちは
ADHD傾向40代主婦らくだです。
こだわり強い小4娘・不器用小1息子・潔癖症お得大好き夫との日常を書いています
家族全員が食いしん坊なので、食のこと多め
今回は、子ども達とハマってる本について調べた事を
本好きの下剋上
実はコレ、webにあがってる原作はR15
子どもにR指定を読ませるなんて
！
どこがR指定なのかと気になって調べたら…
どうやら、作者の香月美夜さんが念のためにR15にしたらしい。
でも出版社は大丈夫だろうという判断？で指定無しみたい。
うーん、どうでしょうね？「なろう」はR15にしていますが、書籍にはそのような区切りがなく、下は小学校の高学年くらいから読んでいるようです。中学校の学校図書館にも入っているようなので、少し躊躇いますね。
— 香月美夜＠本好きの下剋上 (@miyakazuki01) 2017年5月22日
web版と書籍版も読み比べたけど、一緒
たまに書籍化にあたって編集しているところがあったけど、第一部はほぼほぼ一緒
ジュニア文庫まで出てて…
ジュニア用だから、言い回しとか変えてるのかと思ったら、本文は一緒！
全漢字に読み仮名がついてるだけ
ただ、挿絵が多かったり、ジュニア文庫だけの書き下ろしがあるだけ。
ウサギみたいな小動物を子ども達が狩って捌くところもしっかり書いてある
いろいろ大人事情を知っていないと面白みが減るのかなーとも思うけど、
エロスや殺戮系がある訳では無いからいっか、と思って子ども達と楽しんでる
作者いわく、自分のお子さんが読むようになっても良いようにという内容で書かれたらしい
この作者の香月美夜さん、お子さんが幼稚園にあがって暇だから？書き始めたらいしの
だから？愛がたくさん伝わるの
ライトノベルだけど、主婦が共感できる表現がいっぱいで
すっかりファン
子ども達とは、Audible
今24巻まで無料で聞けるから
第2部の1巻目に入ったところ〜
この前、本屋さんで売り場探したら、ライトノベルコーナーはセクシーな絵も多いから、子ども達と向かいたく無いからAudibleはありがたい
そして、小説を最後まで楽しんだ私は、今日発売の短編集Ⅲも買っちゃった
すっかり大ファンです
本好きシリーズは量がとてつもないから電子書籍がおすすめ
楽天koboもマラソン店舗に入るし
英語版も1巻目だけ記念買い
漫画はさらりと読めちゃったから、もったいなかったかな〜
でもまあ、子ども達が英語マンガを読むきっかけになったら良いかな
英語版の小説は私が読み終わってない
