母である私が、子ども達が読んだ本を記録するためのアプリについてです。
2025/07/20
子ども自身が記録するためのアプリについて
こちらの続き
子どもの読書記録アプリに悩んだ経緯です
1月から「ユリウス」というアプリを使用してました。
バーコードでピッピと読み込めて
姉とのユーザー切替も便利
息子の記録
ただ一つ
表紙一覧がスクエアな事が気がかりで
こうして息子のページを見ると、絵本が多いから気にならないのだけど…
娘のページ
児童書は縦長が基本だから
パッと見で題名が分かりづらくて
そんな訳で、キリよく7月から読書アプリを変えようか検討していたのだけど…
表紙が分かりやすいのは「ブクログ」でした
昔、少し登録したのが残ってた
が、Amazonで販売されていない本はWEB版でしか登録できない
再読してもカウントされない
そこで楽天の「Readee」にしようと思ったけど…
表紙は全部見えるし、オリジナル登録もできるけど
読んだ回数のカウントはできない
(冊数のグラフはある)
という事で、
今年の息子の目標達成のための記録と考えると
「ユリウス」一択でした
「1日あたりの必要冊数」があって、息子には分かりやすい
娘は、再読することあまりないし
冊数カウントより、何を読んだかを記録したいので「ビブリア」にしようかな
改めて、目的や用途に応じたアプリが良いんだと思いました
子ども達が小さかった時は「ミーテ」が断トツ良かったし
ウダウダ書きましたが、読書記録にお悩みの方の参考になれば幸いです
今度、それぞれのアプリの特徴などをまとめて書けたらいいなと思います
その後のこと 2025.1.13