子ども達の学校で懇談会があり、今年度のPTAなど色々決まりました。


そこで、PTAについて思うことを書いたら長文に…お願い


今回は、少しだけ運営に関わる立場になりまして。

少しね。たいそうなことはできませんてへぺろ



今年度は息子も小学生になったし、まだ娘も反抗期ではないし、仕事も週1しかしないし、学校に関われるチャンスだと思ったんですよね口笛

来年は仕事増やしたいし電球



こう書くと、すごい子煩悩な母親?って感じだけど笑


独身時代は


「ぜったいワーママになって、井戸端会議とかPTAとか面倒くさそうなものから逃げてやる!」


と思ってましたダッシュ



それが今、

専業主婦のままだし、

井戸端会議の重要性に気付いたし、

幼稚園も役員やったし、

小学校もPTAに関わるように…



人生、何が起こるか分かりません爆笑



でも、その独身時代は子どもキライだったしダッシュ

人とコミュニケーションとるの苦手だったしダッシュ



人は変わる!

というか、独身時代は知らなかっただけだと思うことだらけ電球



子どもを授かってから、何度も何度も成長について考えてきて…


・良い友達にめぐり合って欲しい

・素敵な恋愛をして欲しい

・人を差別せず多くの人と協力し合えるようになって欲しい

・自分の意見をもって、人と話し合える力を持って欲しい

・人を助けられるようになって欲しい

・自分で人生を切り拓いていけるようになって欲しい


・過小評価せず、可能性を広げてチャレンジできるようになって欲しい

・自分だけでなく、周りの人を巻き込みながら幸せになって欲しい

・選択肢の中から、自分で選べる環境にしてあげたい


とかとか、

欲望がすごかった訳です爆笑



もちろん、思った通りにはいかない事だらけで紆余曲折ありましたが…


まぁ、大方変わりませんダッシュ

やっぱり欲望強い!?



そう考えると、自分の行動を見直したり、幼稚園の指導や環境、小学校の指導や環境に興味がわいてくる訳です電球


別に文句言いたいとかじゃないですよ?



ほんと、自分ができない、家庭でできない事をしてくれる先生方に感謝キラキラ


そして、先生方の労働環境を考えるダッシュ


先生方の長時間労働が心配ダッシュ




そしてPTAも重要な存在だと気付くダッシュ

(失礼お願い


以前は、PTAしている人って

子どもに関わりたい子離れしていない人とか笑

学校に口出したい人達とか笑

仕事していないから存在意義を学校に求めちゃった人とか笑


ほんと、失礼すぎるイメージを持っていましたお願い



でも現実、子どもの成長を考えると、全て学校任せにするのはおかしいと気付きまして…


だって、先生の負担大きいじゃんアセアセ


子どもは、親だけが育てるのでも、先生だけが指導するのでもなく、多くの人が関わって育つキラキラ


だから、先生と親が協力する機関=PTAが必要なんだと認識したのが最近電球



ただ、昔の?負担が大きいPTAはごめんです🙏

幼稚園も小学校も、親の自己満じゃないのかって活動も見てきた。


一部ではなく多くの保護者が、少しずつ、できることを分担してするのが大事なのではないかと思うのです電球




そして子どもと英語を学ぶ中で感じた、世界と日本の違い。


寄付やボランティアとか社会活動、欧米は当たり前の感覚。

でも日本は、、、。


共働きが増えて、PTAとか行けない理由も分かるけど。

グローバル社会のために英語学習はして、行動は世界の標準から離れていってない??


だって、国籍も言語も環境も様々な中で協力して地球を守っていきたいのに?


わが子が通っている学校に協力しないって…




あと、先生方だけになったら、閉鎖的な考え方になっていきそうとも思うアセアセ

隠蔽とかキョロキョロダッシュ


わが子達の学校はPTA活動が盛んなのか、学校内に保護者が出入りする人数が多い方。

↑コレ入学して知って「マジ面倒くさい」と思ってた笑


けど、ママ友の学校は限られた保護者しか学校に行っていないから?

先生の嫌な対応を聞いたりしたんですよね…

それがPTA活動と直結するかは妄想の範囲だけど。

でも、校内のことを知らない人が多いと、陰湿なこと起きやすいんじゃないかなと思う電球



娘の入学当初は、懇談会とかも面倒だったけどダッシュ

手紙や子どもからの話だけでは分からない事が見えてくるんですよね。


「書けないけど、こういうことです」

みたいな爆笑


そして世間話するママが増えると、いろんな情報が入ってくる…

面白いですよね〜




そうなると、PTAもしかり。


話せる保護者が増えると、書面では分からない事も少しみえてきて…


だから、運営に関わってみたかった電球


入らないと分からない世界がココにある!


子どもが産まれていなかったら、のぞくことの出来ない世界を覗ける!


今は、そんな好奇心ですてへぺろ




子ども達にも、好奇心を持って色々チャレンジして欲しいと思うから電球

今年度はチャレンジしてきますルンルン



ここまで読んでくださった方、本当にありがとうございますお願い




イベントバナー