義母の納骨がおわり、嫁さんが「もう、帰る家がなくなったよ」とつぶやいた時、
なんかジンときて、この人にすべてを相続さようと思いましたね。
アニキと相談して、先代から受け継いだすべての物を、最後に残った者に相続させるために司法書士に委ねることにした。
最後に残った者が困らないように、自由に使えればいいんじゃないかな
先代たちも、そう思っているよね。
嫁さんには、上がいて、出産と同時に亡くなったと聞いている。
義母も、やっと、その女性と河原で再開でき、感極まって泣き崩れていた。
見た目、大人ですかね~
その光景を観ながら、わたしも泣いてしまいましたよ。
丹田瞑想と教学やっていると、マジで、潜在意識(あの世)のいろんな時代に行けるのです。
一即多多即一ですよ。
証明しろと言われても、証明できませんけど。
「悟りたる者いれば九族救われる」、なのかもしれない