多摩川にゆかりのある皆様、そうでない皆様もこんばんは。

 

最近、妙に忙しいcamelです。

 

今回は、妙に忙しい話をじっくりまったり、お伝えします。

 

 

仕事もプライベートも、なかなか忙しい2月と3月を過ごしております。

 

2月度が1年で一番のピークということと、3月は年度末で個人目標の刈り取り時期という要素で、なかなかの業務プレッシャーです。

 

残業時間自体では前と比べてそれでも全然短いのですが、プレッシャーがいかんせん(まだ成果が出せていないという意味で)強いのです。

 

 

プライベートの方が本題ですが、何のご縁か、久しぶりの方々と夜の食事の機会が重なりまして。

 

6年ぶりに再会するインドネシア時代の、同年代の他社の戦友2人と食事をしました。

 

その二人とも小さなお子さんもいるのですが、奥さんがインドネシア人なのです。

 

さらにそのうちの一人が、インドネシア在住でして。

 

大手地銀からインドネシアのコンサルに転職したことで、住居と職場ともにジャカルタで今は一時帰国中と。

 

この2人は、私がインドネシア駐在中に旗揚げしたゴルフ・飲みサークルのようなコミュニティーの同じく設立(初期)メンバーで、やたらと馬が合います。(境遇・年代が近かったからでしょうか、いろんなバックボーンは大きく違うのですが)

 

3人でバリ旅行に行ったり、ゴルフ行ったりマッサージ行ったり、飲みに行ったりと、いろいろと本当に馬鹿をした仲間です。

 

そのうち、本帰国している一人(T君)は、私の転職話に興味津々です。

 

T君はまだ本帰国して1年少々みたいですが、だいぶ転職を視野に入れているらしく。

 

いろいろと情報を伝えてきました。

 

ジャカルタ在住のM田君も、現在転職活動中で、もし本命企業に採用されたら虎の門勤務になる、と。

 

 

 

そのほか、久しぶりの方としては前職の元上司(上席理事の部長、YGoさん)と2人で食事をしてきました。

 

転職後すぐにみんなでゴルフにはいきましたが、なかなかゆっくり話ができなかったので、事実上転職してから初めてゆっくり面と向かってのご挨拶、というか会話でした。

 

ここでも、当時の私の転職秘話(当時、会社の上層部で話がされていたこと)を聞かせてもらったり。

 

面白い話を聞くことができました。

 

そしてその場を通して、3月末で、これまた私の元大ボスである上司(副社長で元々の正部長であり、結婚式主賓ご挨拶やっていただいたSsoさん)が最終引退されると聞きました。

 

Ssoさんは2年前、2022年4月からは副社長を退いて名誉職での勤務だったのですが、いよいよもって会社を去る、と。

 

なので、その送別会にCamel君も参加しなさい、と。

 

私の前職での社会人生活15年、ずっと叱咤激励してくれてお世話になった方にはご挨拶せにゃならんです。

 

ということで、先日、3/22(金)に、部署全体での送別会に参加させてもらってきたのでした。

 

ちゃんとしかるべきタイミングにご挨拶ができてよかった。

 

Ygoさんは、人と人のご縁をつなぐ力があり、そこの不思議な能力には尊敬の念を禁じ得ないです。

 

 

 

はい、プライベートの方はそんな感じでして。

 

仕事の方の飲み会、集まりも引き続き盛んです。

 

現職の方では、先日3/1に私の所属する経営管理部に一人中途採用で入ってきました。

 

この2年で中途採用が3人となったのですが、そのうち2人が中国人女性。

 

2022年6月に私と同年齢の中国人女性Jさんが、同12月に私が、そして今回2024年3月に中国人女性Oさん(30歳前後)が入社した形です。

 

私の入社後もずっと(1年以上)中途採用の募集をしていて、何十人と面接をしていて、その中でようやく採用されたOさんです。

 

凸がつく業界最王手の印刷会社出身らしく、優秀そうな雰囲気が出ています。

 

私の前に入社しているJさんも、自動車系Tier1メーカーの出で優秀なのです。

 

いや、みんな優秀なのです。

 

話が逸れましたが、その方の歓迎会を先日やってきました。

 

その幹事を私camelが勤めまして。

 

大した話ではないものの、やはり新しい場での幹事業は少々、いや、かなり気を遣うものでありました。

 

 

 

という具合に、かなり仕事にプライベートに忙しい平日・休日を送っております。

 

あ、最後に付け足しとしては、今度、これまた前職の人事部の副部長さん(職位としては部長級)とランチをしてきます。

 

元々仲良くさせてもらっていた50代後半の女性(KTaさん)です。

 

この度、私とサビキさんが武蔵小杉の方に引っ越したことでKtaさんとご近所になり、今更ですがそのご挨拶をさせていただく、という会。

 

そんなこんなで、なんだか前職の関係で急に集まりが増えてきた3月でした。

 

 

はい。

 

ということで。

 

ようやく話が変わるのですが。

 

 

先日、人生初の大腸の内視鏡検査を受けてきました。

 

例の年末年始に地獄の苦しみを味わった便秘に端を発し、その時に血便が出たことであまりにも不安で。

 

便秘やら血便の原因が大腸がんやらポリープだったらヤバイ、ということで。

 

胃の内視鏡すらやったことがないのに、さらにハードルが高いらしい大腸内視鏡検査です。

 

これがまた、受けるまでの手続きやらが面倒で。

 

行ってその場で受けられるものではなく、最初は事前問診やら検査の説明やら同意書提出したり、下剤渡されたり。

 

それを検査の前日から食事制限して下剤飲んで、検査当日は朝から下剤飲んで。

 

これが大変なのです。

 

少なくとも5~6回は便を出して、便に固形物が含まれず水になるまで下剤を飲め、と。

 

この下剤がとにかくマズイのです。

 

甘さがなく、酸味だけがとがっているポカリ・アクエリアスといったものでしょうか。

 

半日で2Lくらい飲め、と言うのです。

 

1時間おきに便意が催し、血栓性内痔核を抱える身としては非常に苦しい。

 

まぁ、それでもなんとか検査までたどり着きました。

 

検査自体は鎮静剤を打って、眠くなって、寝る直前のウトウト状態で検査が始まりました。

 

意識はなくならないけど、何が行われているか、どれくらい時間が過ぎているかは全く分からない。

 

そんなフワフワした状態で検査終了。

 

これに関しては、心配していた苦しさはほぼなかった、と言っても過言ではないでしょう。

 

良かった良かった。

 

ただ、検査後の後遺症なのか、頭がふらつき少々の吐き気が出たので、少し長めに休ませてもらいました。

 

で、肝心の検査結果ですが・・・。

 

 

「何もなし!!」

 

 

あーーー、良かった。

 

ホッと一息です。

 

この結果を聞く瞬間、怖いですわ。。。

 

便秘も血便は、恐らく一過性のものでしょうと。

 

なので、内視鏡検査は少なくとも何かない限りは数年に1回でいいや、と思いました。

 

 

 

そんな近況ご報告でございました。

 

 

4/6(土)は、多摩川にゆかりのある皆様をお招きして我が家のお披露目、そして花見です。

 

そそうのなきよう、サビキさんと、歓迎できる準備をさせていただきたいと思います。

 

(一度に10人以上のゲストが入れるような広い間取りではないので、状況に応じて臨機応変に対応させていただければ・・・幸いです)