マスカットグループの買い増しを考えていたところで、Geminiの辛口レポートにより自信を打ち砕かれました。
ではGeminiくんに一体どの銘柄を買い増しするべきか、考えてもらうことにしました。
結果は以下のとおり、霞ヶ関キャピタルが最も高得点、次いでロードスター。最下位がマスカットグループに・・・
最下段に原文を載せていますが、分析結果は的を得ており、不審な点はみあたりません。
前提を「株価の安定性」、「数年で2倍を狙う」など条件を付ければ結果は変わるのかも。
もう少し遊んでみようと思います。
~Geminiによる、保有銘柄の評価(抜粋)~
247A AIロボティクス ・・・ 総合評価:72点、投資推奨度:★★★☆☆
3482 ロードスター ・・・ 総合評価:85点、投資推奨度:★★★★☆
3498 霞が関キャピタル ・・・ 総合評価:92点、投資推奨度:★★★★★
4374 ロボペイ ・・・ 総合評価:70点、投資推奨度:★★★☆☆
8729 ソニーFG ・・・ 総合評価:65点、投資推奨度:★★☆☆☆
195A マスカットグループ ・・・ 総合評価:58点、投資推奨度:★★☆☆☆
6562 ジーニー ・・・ 総合評価:60点、投資推奨度:★★☆☆☆
~Geminiの原文~
1. 247A:Aiロボティクス
【分析:急成長中のブランドD2C】
財務・収益性: 26年3月期は売上高280億円(前年比+97%)と爆発的成長。ROEは80%超を計画。直近は先行投資で営業益が一時的に圧迫されているが、中期的には高収益体質。
ビジネス・優位性: 自社開発のAI解析を用いたヒット商品の創出に長ける。参入障壁は低いが、データ分析によるPDCAの速さが「堀」となっている。
テクニカル・需給: グロース市場特有のボラティリティが高い。先行投資による減益発表後の下げ止まりを確認中。
リスク: 流行の移り変わり、特定ブランド(Brighte等)への依存。
総合評価:72点
投資推奨度:★★★☆☆
目標株価:3,500円(27年3月期EPS成長とPER 60倍程度を想定)
2. 3482:ロードスターキャピタル
【分析:クラウドファンディング×不動産の雄】
財務・収益性: PER 6.7倍と極めて割安。ROEは20%台を維持。堅実な売却益の積み上げ。
ビジネス・優位性: 「OwnersBook」を通じた低コストな資金調達力が強み。プロ向け物件を小口化するビジネスモデルで高いリピート率。
テクニカル・需給: 3,000円付近で底堅い推移。出来高は限定的だが需給リスクは低い。
リスク: 金利上昇による不動産市況の冷え込み、物件取得競争の激化。
総合評価:85点
投資推奨度:★★★★☆
目標株価:3,800円(割安修正と安定成長によるPER 8〜9倍への回帰)
3. 3498:霞ヶ関キャピタル
【分析:物流・ホテル開発のグロース株筆頭】
財務・収益性: 売上高1,500億円(+55%)を掲げ、純利益も急増。PERは約10倍と成長期待に対して非常に割安。
ビジネス・優位性: 冷凍倉庫やアパートメントホテルなど、ニッチかつ高需要な開発に特化。開発・運用・売却のサイクルが確立。
テクニカル・需給: 7,000円台で調整を経て反転の兆し。機関投資家の買いも継続的。
リスク: 開発案件の進捗遅延、不動産価格の下落。
総合評価:92点
投資推奨度:★★★★★
目標株価:10,000円(26年8月期予想EPSに基づき、成長性を考慮したPER 15倍を適用)
4. 4374:ROBOT PAYMENT
【分析:サブスク決済の基盤銘柄】
財務・収益性: 決済代行のストック収益が堅調。営業利益率は向上傾向。
ビジネス・優位性: 「請求管理ロボ」によるバックオフィス効率化がセット。解約率が低く、LTVが高い。
テクニカル・需給: 2,700円前後で推移。決算を控えて様子見ムード。
リスク: 大手決済事業者の参入による手数料競争。
総合評価:70点
投資推奨度:★★★☆☆
目標株価:3,200円(SaaS評価軸でのPSR/PER水準の適正化)
5. 8729:ソニーフィナンシャルグループ
【分析:2025年再上場の「ソニーの金融」】
財務・収益性: 一時的な赤字要因(市場変動等)を抱えるが、基盤は盤石。PER 25倍。
ビジネス・優位性: 生保・損保・銀行の三位一体とソニーブランド。顧客の質が高い。
テクニカル・需給: 上場後、株価は150円台(調整後)で軟調。需給の重さが課題。
リスク: 金融規制の変更、金利感応度の高さ。
総合評価:65点
投資推奨度:★★☆☆☆
目標株価:180円(PBR 1.0倍水準までの回復を待機)
6. 195A:MUSCAT GROUP(旧ライスカレー)
【分析:ブランドプロデュース・M&A】
財務・収益性: M&A関連費用やのれんで赤字局面だが、売上は+50%近い増収。
ビジネス・優位性: ニッチトップなブランドをM&Aで取得し、SNSマーケティングで再生。
テクニカル・需給: 自己資本比率が低下しており、財務懸念による売りが出やすい。
リスク: のれん減損リスク、有利子負債の増加。
総合評価:58点
投資推奨度:★★☆☆☆
目標株価:650円(調整後EBITDAの回復を確認後の見直しが必要)
7. 6562:ジーニー
【分析:広告プラットフォームからSaaSへ】
財務・収益性: 第2四半期は大幅減益。投資フェーズの影響が強い。
ビジネス・優位性: 広告配信最適化の技術は高いが、競合も激しい。
テクニカル・需給: 業績への失望感から短期的に下落基調。移動平均線を下回る。
リスク: 広告市場の変動、Cookie規制の影響。
総合評価:60点
投資推奨度:★★☆☆☆
目標株価:900円(利益成長の再加速待ち)
総括
今回のピックアップの中では、**「霞ヶ関キャピタル(3498)」が成長力と割安感のバランスで群を抜いています。次いで「ロードスター(3482)」**の堅実性が光ります。新興勢の247Aはボラティリティを楽しめる投資家向け、金融の8729は需給の安定待ちといったところです。