心支える楽ちん堂カフェ
と、書いてくださいました
不登校でも、障害者でも、高齢者でも、凸凹、グレーゾン、悩める母、自分探し中の青年、みんなごちゃ混ぜのコミュニティカフェ。
目の前の困っている人を踏み越えない
この理念に沿って、寄り添う
ひとりひとり、みんな違う寄り添い
何年も一緒に過ごすことで分かること
一緒にご飯を食べることで見えること
元校長先生だった78歳の池上先生が、不登校の子どもたちに勉強を教える
83歳の美智代さんが、子どもたちの給食を作る
障害を持つ人が、ピアサポーターとして同じ障害の人に寄り添う
かつての悩めるママが、悩めるママの相談を受ける
こころが軽くなる一言は、
分かるー!
のたった一言でよかった