しなやか自分軸リアル実践会では、
”話し合いのできる人を次世代に繋げる”を
コンセプトに、思考を整理し言葉を持つため
一つのテーマでディスカッションしています。
(簡単にいうと哲学カフェです)
今回のテーマは『許可』
「許す・許される」って何?
許可と言われて、子ども時代
許可を取るのは当たり前でした。
という、
毒親からの心理的解放を
色を使いながら少しずつ実践されている
けいちゃん研究員からの感想は
こじれた関係を自ら立て直したいあなたへ
複雑な心をシンプルに
対人関係再構築エキスパート@川西未来子です。
自分で働いたお金の使い方にも
親の許可を取っていました。
大人になった時の許可の取り方は、、
詳しくは↓↓↓↓
自立したつもりの許可の取り方が
そうではなかったのかもしれない、と、
気づいたんですね。
人間というのは、
行動しようと思うと知恵が働くわけでして、
それがいいとか悪いとかではなく
『その時は、そうした』
『その時は、そうしたかった』
『その時、そう親に言うことで、したいことをした』
ということです。
結果的には、自分の欲求を自ら満たすために自らで動いた自分がいたんですよね。
行動する!ということは、自分の欲求を自ら満たすために動いているのだから、自分が動きやすくなる言葉がけはなんでもいいのです。行動する、行動できることの方が大事だから^^
軸対話をしていると言葉には敏感になるので、過去を思い出した時、その経過や変化が楽しめるといいですね^^
まあ、しかし毒親の影響というのは、なかなか厳しいものがあります。研究員さんを通してMIKIさんも学ぶわけですね。
心の葛藤を教えてくださって有難うございます。
しなやかにね( ̄ー☆
次回は、いよいよ腸と感情の続編です。
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