「あなたについていきたい」と
言われる人になる!と決めた
『デキる社長のための
人間力向上レッスン』主宰@川西未来子
明日のシンポジウム
◆心屋仁之助氏と嫌われる勇気の著者・共演シンポジウムご案内
若干当日券がありそうです^^
只今、1034名 収容人数1200名
約50年前没の中村天風氏は
病のことをこんな風に語っています==
あなたがたが
病なり運命なりにおかされると
やにわに それを心配したり悲観したりする
そして 、そうする事が
当たり前の人間のように思っている。
常識のある人間なら
そうあるのが当然だと思っている
考えてみよう。
人間はこの世に悩むために
来たのではないだろう。
心配するために来たんではなかろう。
悲観するために来たのではないだろう。
つまり一生を暗く生きるために来たのでは断じてない。
まこと尊きかな人間は進化と向上という
偉大な尊厳な宇宙法則を現実化するために
この世に生まれてきたのである。
病のとき、心配すればするほど回復が遅い。
私は死亡広告を新聞でみるたびに
この人は本当の病で
死んだのだろうかと考えてしまう 。
否、寿命で死んだのなら さもあらばあれ
たいていは自殺じゃないのだろうか
自殺といっても何も青酸カリや
プロパリンを大量に飲んで死ぬのばかりが
自殺ではない
病にかかった時に神経を過敏にして
ああでもないこうでもない と
心配を重ねて生きる力を自分でおとろえさせて
死んだのも自殺なのだ。
私はそういうものが
多いのではないかといつも思う。
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折角授かった命、
折角生きている命
しっかり活かしきりましょう('-^*)/
======後記=======
あなたが大切だと思うことを
社員や家族に伝えたいなら
あなたの話を聞きたい!と
選ばれる人になればいいのです。
私は3000人の装いコンサルティング経験と
150人の親子の人間関係改善から
見えてきたものそれは、
見えてきたものそれは、
本当の人間らしさや人間の良さを
それぞれが忘れてしまうから
それぞれが忘れてしまうから
伝わりあいにくく
人間関係がトラブり動きがとまる
親は親になると
人間関係がトラブり動きがとまる
親は親になると
人間というものを忘れておかしな対応をする。
数人の社長のカウンセリングや
コンサルティングをする中で
それが社内でも起きているということ
コンサルティングをする中で
それが社内でも起きているということ
社長、上司、役を持つことで
おかしな対応になってしまっている。
そして社長も社員も
上司も部下も
お互いが苦しんでいるように思えるのです。
上司も部下も
お互いが苦しんでいるように思えるのです。
スキルの前に大事なことがあり
スキルはそれを知る手がかりになるのだと
分かってきました。
そして人間の根本に戻った方が
いいのではないかと考えているんです。
そして人間の根本に戻った方が
いいのではないかと考えているんです。
もっと自分自身を見つめきったほうが
全てが回り出す。
徐々にお伝えします。
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回答をブログで使用してもよいと
ご了承いただける方に対応します。
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『デキる社長のための
人間力向上レッスン』主宰川西未来子