細胞から綺麗になる油 | しなやか自分軸で関係を築ける人になる!

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宝石赤細胞から綺麗になる油

それは ずばり『n 3系脂肪酸』?解かりにくいですね。
別名『オメガ3(スリー)』とも呼ばれています。



具体的には 魚油に多く含まれる
DHA(ドコサヘキサエン酸)とEPA(エイコサペンタエン酸)、
シソ油(エゴマ油)や亜麻仁油(フラックスオイル)に
多く含まれるαリノレン酸のこと。



体内に吸収されたDHAやEPAはそのままで
αリノレン酸はDHAとEPAに姿を変えて
体内の細胞膜に取り込まれます。


細胞膜は 栄養を細胞内に取り込んだり、
細胞内の不要物を外に出すといった重要な役割
『n 3系脂肪酸』は、その細胞膜が正常に働くために欠かせない存在。



青魚海藻、野菜などに含まれているので、
これらをしっかり食べていれば不足しないけれど、
食の欧米化が進んだ今では「ほとんど人が不足している状態」
だそうです。



(ただし体質が エスキモー体質の方はこれに当てはまりません。

 この体質の方は 肉からビタミンなど微量元素をとる方です。)



循環が悪いということは この細胞レベルでの働きが悪いことも意味します。
そして アレルギーや癌の人が増えているのは この油が不足しているから
かも知れません。



女性にとって嬉しいのは「他の油に比べて太りにくい」ということ
代謝を上げて中性脂肪を下げたり
脂肪細胞の増殖を抑える作用があると報告されています。



実際 私は善玉のコレステロールがとっても多いのです。
だから 太りにくいのですよ。



しそ油や亜麻仁油(フラックスオイル)は錠剤でもあります。



でも、我が家ではサラダのドレッシングに

しそ油とゆず醤油かけぽん です。


いつもここで購入しています。

「川西さんが使っているやつ」と言えば通じますよ。きっと


これに玉ねぎをスライスしたり練りゴマが加わることもあります。

ほぼ毎日食べています。


 

この油をとると・・・・細胞から元気になるのは勿論

脳は60%が脂質でできているので 頭がよくなるそうなのです。
すぐキレるということもなく 穏やかで 集中力ができるようです。

アンチエイジングでもあると思うよ。



この利点のことは 後で知ったのですが・・・
アレルギーがあったので この油しか食べられなかった時期があります。
結果的には 良かったようです。



認知症やアルツハイマー、ADHA(注意欠陥多動性障害)の人の
脳の神経細胞中にオメガ3が非常に少ないそうです。


詳しくは 

病気がイヤなら「油」を変えなさい!―危ない“トランス脂肪”だらけの食の改善法/山田 豊文
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本当に 家が穏やかなんです。

けんかと言うか・・・対立はありますよ。

でも話し合いでなんとかなるのです。


一部はこの油のお蔭かなあ~と思っています。



目注意 この油は生で食べるもので 加熱したら食べれません。

      酸化する!と言われていますが  まずくて食べれません。

      好き嫌いもあります。

      本当は フラックスオイルの方がいいですが・・・

      私の家のものや私が好きではないので 食べません。

      だから・・・美味しくないのに身体にいいからと言う理由で

      食べてはよくないですよ。



【抑うつ】ということは自分を責めてしまうのよね。

一生懸命頑張っている状態なので 皆さんご存知のように「頑張れ」は禁物 

 ならば さわらぬ神にたたりなしではなく
気持ちをしっかり聞く ということが大切です。

ただ聞きます。鏡のようになってあげて下さい。




ただ 経前症候群(PMS)の場合 この時期だけなので

症状がでているときには いろいろできませんが

症状のでる前に気をつけておけば良いと思うのです。 

そして 一応 頭に効くような内容にしています。

だから 次第に苦痛から開放されると思うのです。



関わりや繋がりは 人が欲求として持っているもの
そして 人を元気にできるのも 結局は人の繋がりなのでしょう。



私の記事が どなたかの助けになれば幸いです。