悩める力=ストレス保持能力 | しなやか自分軸で関係を築ける人になる!

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しなやかな自分軸で大人の対話力を向上します。大人の対話力が子どもに波及し共に育ち合う世の中になりますように。

答えのなかなか出ないことに悩める力を
『ストレス保持能力』というのだそうです。


『ストレス保持能力』がないと
人と向かい合えないそうです。


たしか河合隼雄さんの本に書いてあったと思います。


子ども達が低学年の頃 
河合隼雄著書シリーズを読破してました。


子どもも少しずつ大きくなると 
答えがすぐ出せないことを聞いてきます。




「どうして~?」


「どうしてやろうね~」と言いながら


『ホンマどうしてやろ?!』と思うことも しばしば



今から思えば どんな内容だったか
覚えとけば良かったと思うのだが・・・・



とりあえず


「そんなことは考えなくていいのビックリマーク」と
言わなかっただけマシか~と思ってます。



そんな子ども達二人 


只今


お尻にメラメラがついて 横で宿題をしています。


結構大変そう 頑張れビックリマーク


どうやって乗り切るのやら・・・


見守りましょう


これも『ストレス保持能力』でしょうかA=´、`=)ゞ