言葉が人をつくる。

棋士の羽生善治さんの言葉です。

言葉ひとつで、気持ちの居場所が変わります。
自分がどのような言葉を発したかで、自分の心の状態を知ることになり、かつ、自分のこれからを予言することにもなります。

2019年11月27日に、まみさんからもらった言葉。

「無価値感に落ち込んでしまうのは、人の役に立ちたいと思っているからこそ」

「村上春樹さんは、どんなに気が乗らなくても、気持ちが乗っても1日10枚書く習慣をつけていたんだよ」

言葉をていねいに。
習慣をたいせつに。

まみさんには、先日も
「仕事は尊い」
という名言をいただきました。

あたりまえに見えることの尊さを、しみじみと感じた1日でした。

薪ストーブの火もありがたい、、、感謝。