まずは、いくらでも良いので、アフィリエイトで報酬を得ること。

初心者が最初に破らなければいけない壁です。




報酬を得る事ができなければ、アフィリエイトをやることの意味が

分からなくなってしまい、やる気も無くなります。

そして、アフィリエイトを辞めてしまうのです。


右も左もわからないままでは、アフィリエイトで稼ぐのは、

たとえ数千円であっても難しいでしょう。




では、どうすれば良いか?




まずは、売る商品を良く知る事。

そして、自分が売りたい商品だけにこだわらない事。


その商品をアフィリエイトとして宣伝するのならば、

その商品を知り、更に 「独自の路線で調べていく」

そうして自分の情報としてサイトに載せていくことで、

買ってもらえるようになります。


自分が売りたい商品だけにこだわらずに、

売れている商品に目を向けてください。




まずは、Amazonの売れている商品と、そのレビューを

参考にしてみると良いでしょう。

どういうレビューに惹きつけられたか、どういうポイントで

商品を紹介しているのか。


それを見て、自分で記事を書いていけるようになれば

商品を売るときのポイントが見えてきます。




あとは、相手の欲求を知り、自分の言葉で商品の良さを

伝えることができれば、稼げます。



ここにきて、大事なことを書き忘れてた事に気がつきました。

アフィリエイトの種類について、です。





アフィリエイトで稼ごうと思ったら、何で稼ぐかを決める訳ですが、

どのようなアフィリエイトがあるのか知らないと決められないですよね?




1つめは、前々回に書いたクリックで稼ぐアフィリエイト。
こちらを参照 → http://ameblo.jp/rakuaf/theme-10023617781.html

これについては、前々回の内容を見てください。




2つめは、商品を販売する物販アフィリエイト。

楽天、Amazon、電脳卸、Yahoo!等々、から商品を選んでサイトやブログで

紹介して、売れた商品の何%を報酬として受け取ります。


実際に自分が買った商品のレビューを書くようにすれば、記事もスラスラと

書けて、売れやすくなります。




3つめは、コミュニティー系のアフィリエイト。

会員サイトなどを紹介して、訪問者が入会したら1人につきいくら、という

報酬がもらえるアフィリエイトです。


無料の会員登録とかだと、敷居も低く初心者でも始めやすいアフィリエイト

です。




4つめは、金融系アフィリエイト。

カードの申込みや、ローンの申込み、口座の開設などに対して、1件あたり

いくらという報酬がもらえるアフィリエイトです。


報酬は高いのですが、簡単には成約に結びつかないので、初心者には

おすすめしません。

アフィリエイトを始めたばかりのときに、資金を手に入れる手段として

自己アフィリをするのには良いですが・・・

もちろん、本人OKの商品に限り、ですよ。




5つめは、情報商材アフィリエイト。

情報商材というと、 「お金儲け」 とか 「即金でいくら」 みたいな胡散臭いものを

想像する人もいると思いますが、ちゃんとした役に立つ商材も多くあります。


報酬が高い商材もありますが、高額報酬目当てではなく、その商材の良さを

きちんと伝え、役に立つ事を伝えられるサイトを作れば、多くはないかも知れ

ませんが、売れます。


「お金を稼ぐ」系の商材ではなく、料理や育児、自己啓発などの商材は、

書籍以上の価値を秘めたものも多く、そういうところからニーズを探るのも

面白いでしょう。




何のアフィリエイトをするか決めたら、あとは売り方を学んでいきましょう。

右上の無料レポートを読んでみてください。
サイト(ブログ)アフィリで、何か商品を売ろうとしたときに

検索エンジンから、いかにアクセスを集められるか?


これがとても大切になります。




その商品を検索する人の気持ちになって、どういう言葉で

検索するのか? その商品に何を求めているのか?

悩んでいること、不安に思っているとこは何か? など


検索する人の心理を少しずつ考えてみましょう。




検索してくる人に対して、「不安材料を取り除く」コンテンツを

しっかりと書いてあげれば、あなたのサイト(ブログ)が訪問者

の頭に残り、またはブックマークされ、そこから商品が売れて

いきます。




商品を検索する人の心理を考え、その商品に対して色々な

用語、キーワードでを使って、検索エンジンからアクセスを

引き込む。


訪問してくれた人たちに対して、自分が伝えられるメッセージを

サイト(ブログ)に残す事で、感謝されながら報酬を得ることが

できます。




自分が何かの商品を欲しくなったときのことを、思い出してみて

ください。


自分の感情と相手の感情を、うまく結びつけて記事を書くように

しましょう。




そうすることで、人が商品を買うときの心理、行動がわかるように

なります。




もっと良く知りたい、稼ぎたい人は必見ですよ。





http://www.wn-project.net/next/360-4.htm