「おれのおばさん」から始まったこちらのシリーズ。
これで4冊目です。

恵子おばさんが営む「児童養護施設」
そこで中学まで過ごした「おれたち」
高校進学を機に養護施設を離れ寮生活に。
前回のお話では「東日本大震災」も起きました。

今回はその後のお話。
「耐震基準」が厳しくなりその基準をクリア出来ない施設。
それを満たす為の工事費用は2千万円かかると言う。
そのお金を工面できない恵子おばさんは「閉鎖」する意思を固めてしまう。

おれたちの故郷を無くす訳にはいかないと、
おれたちは立ち上がり奔走するお話でした。

今回のお話も青春て感じで面白かったし、
やっぱり「恵子おばさん」が素敵。
でも私には、それ以外で楽しめた部分がありました。


それは「おれたち」の一人「柴田卓也」がバレーボールの選手で、
「Uー19」の日本代表選手に選ばれるような凄い選手です。
春高バレーとかが出てきます。

わたくし、身長155cmながら中・高とバレーボール部でしたの。
なので、試合の様子など更に楽しかったんだよね。

でもでも・・・

私の時代は「15点」です。
勿論、「リベロ」なんてポジションも無かったし、
「ネットインサーブ」も無かったよ。
ネットに触れたサーブは失敗でした。
サーブのエリアだって右3Mの所にラインがあったしね。
今みたいにどこから打ってもOKではありませんでした。
「川合俊一」「中田久美」「大林素子」が現役時代です。

ふと気づいたら「25点」になってたな。

まぁ、そんな事はどうでもいいか。

続編がある感じの終わり方。
次が出るのも楽しみ。

そして、先日いつもお邪魔しているブロガーさんの記事で、ある発見が。
なんと、この「恵子おばさん」の「元夫」別れた旦那様「善男」を主人公にしたお話があったのですね~。

いや~、ビックリですよ。

発刊日を見ると「おれのおばさん」から遡る事5年ぐらい前になります。
この構想って作家さんの頭の中には、ずっとあったのかなぁ?
そう考えると凄いな。

「善男」って呼びずてにしちゃってるけど、
作中も特に「善男おじさん」となってる訳じゃないから
やっぱり私の中で「善男」は「善男」なんだな。

その「善男」のお話も借りてきたので読んでみたいと思います。

さて、今日明日と仕事はお休みになりました。
午後からは教室があるけれど、ゆっくり出来る。
ん~、のんびりはやっぱり幸せだ 
(‐^▽^‐)