このシリーズも4冊目に入りました。
今回は、登場人物の説明のページに「青」とか「紺」がのっていない。
何故何故?4冊目になると省略しちゃうの?
と思いながら読み始めました。

あ~、成程ね。
今回は、いつも優しく語っているお祖母ちゃんの若かりし頃。
勘一と一緒になるまでのお話だったのね。
勘一の若い頃って、そうだったんだ~、へぇ~みたいな、
うん、面白かった (^ε^)♪

この本を読むとき私の頭の中には、宮本信子の声が流れています。
本当に、優しい感じで読めるんだよね~ (≡^∇^≡) 

だから、テレビは見ない。イメージはそのままに・・・ (*´σー`)   
でも、テレビの影響はやっぱり凄いんだなぁ。
私がこのシリーズ本を借り始めた頃は、予約者が居なかったんだけど、
今は、予約待ちの人が居るんだもん。
だから、急いで読んじゃった (-。-;) 
ちょっと、飛ばし読みしすぎたかな?
でも、サラっと読める内容だから、いいよね。

明日が返却日。2週間て早いな~。
今回は1冊読めなかったから延長。1冊、「ルームメイト」は途中挫折。

また一杯予約しちゃったんだよね。読み終わるかな?まっ、いいか f^_^;
さて、今日は仕事もしてきたし、これから少し編物をしようかな p(^-^)q