排気温警告灯が点灯 その2 924Sに元々装着されていた点火プラグはボッシュ製だったが、 この際、信頼性の高いNGK製に交換することに 互換品を行きつけの部品商で用意してもらった。 新品は、電極先端のエッジが鋭い。 旧品は、電極の角が消耗してエッジがなくなっていたので、かなり着火性能が向上するはずである。 電極隙間を0.8ミリに調整 ネジ部にグリースを塗布して 取り付けた。 ところが、 アイドリングのばらつきは改善したものの、 排気温警告灯は点灯したまま。 どうやら、ここではなかったようである。 がっかり 続く