「つかさオーディオさん」で、エッジの交換とアッテネーターのガリを修理してもらった、JBLのスタジオモニター4333


では、早速試聴してみることにしましょう。
アンプは、サブ機のヤマハ製プリメインアンプCA2000
CDプレイヤーは、REVOXのC221です。
「さて、どんな音がするでしょうか?」
「楽しみですねぇ~」
音出しをしてすぐに、中高音がくっきりとしているのが感じられました。
さすが4333と満足
どうやら、アッテネーターのガリを修理したのが功を奏したようです。
ところが、低音がいま一つすっきりしません。
何かしら、輪郭がぼやけているような。
「もしかしたら、CA2000ではウーハーの駆動力が不足しているのかも?」
ということで、今度はセパレートアンプを試してみることに

額から、汗が

続く