スタジオモニター その10 | フェラーリ308GTB と ねこ のブログ

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はじめまして
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「つかさオーディオさん」で、エッジの交換とアッテネーターのガリを修理してもらった、JBLのスタジオモニター4333

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家内に手伝ってもらって車から降ろして設置しました。

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サランネットを外すと、こんな感じ

では、早速試聴してみることにしましょう。

アンプは、サブ機のヤマハ製プリメインアンプCA2000

CDプレイヤーは、REVOXのC221です。

「さて、どんな音がするでしょうか?」

「楽しみですねぇ~」

音出しをしてすぐに、中高音がくっきりとしているのが感じられました。

さすが4333と満足

どうやら、アッテネーターのガリを修理したのが功を奏したようです。

ところが、低音がいま一つすっきりしません。

何かしら、輪郭がぼやけているような。

「もしかしたら、CA2000ではウーハーの駆動力が不足しているのかも?」

ということで、今度はセパレートアンプを試してみることに

イメージ 3
ところが、久しぶりにプリアンプの電源を入れたら、「パシッ」という嫌な音がして、電源ユニットのブレーカーが落ちてしまいました。

額から、汗が汗


続く