12/3の土曜日にセルモーターを新品に交換してからは、すぐにエンジンがかかるようになり、ようやく調子が良くなったトゥインゴ。
12/6火曜日の朝までは何の問題もなかったが、その日の夜会社から帰る途中いつもの橋の上を快調に走行中に立ち往生してしまった。
その時の記事はこちら
ところが、その後一週間は問題なく走行することが出来た。
12/13火曜日の朝、早めにエンジンを始動し車内を暖めておくことに。
トゥインゴに乗り込む。


頃合いを見計らって、イグニッションスイッチを右にひねりスタートの位置に。
すると、あっけなく一回で「ブルルン」とエンジンが始動した。


時間がないので、そのままでいったん家の中に入る。
10分後、出かける準備が出来たので、再びトゥインゴに乗り込む。


「今のうちに、会社に行こう。」



不思議なことに、その後は順調に稼働している。
はたして、原因は何だったんだろう?
続く