昨年12月、トゥインゴのタイヤをスタッドレスタイヤに交換しようとした時、いつも使用しているガレージジャッキで車体を持ち上げようとしたら、どこからか圧が抜けているようで、車体を保持出来ずゆっくりと下がってしまった。
その後、4/4と4/11にバルブ関係の分解・清掃をして、なんとか使用出来るようになっていた。
ところが、11/12の土曜日、



「これは困った。このままではタイヤ交換が出来ない。」
そこで、思い出した。
「しばらく前に、中古カー用品店で購入した油圧式パンタジャッキがあったはずだ。」

ありました。
信頼性の高い国産品。

ちなみに、以前購入した中国製は、ほとんど使用しないうちに故障して下がってしまうようになった。
分解して調べてみたら、シリンダーにキズがあり、シールが破れてしまっていた。

一度、調べてみなくては。
続く