
マニホールドゲージにセットしたら、ホース内のエアパージを行う。
次に、デジタルスケールでガス缶の重さを測定すると、

695グラム
低圧側のバルブを開け、ガスを充填していく。


コンデンサ冷却用の電動ファンが高速で回りっぱなしの為か、相変わらず高圧側の圧力は低めである。

再び、デジタルスケールでガス缶の重さを測定すると、

ということは、
695 - 625 = 70グラム
1缶目 2缶目
135 + 70 = 205グラムなので、
135 + 70 = 205グラムなので、
一年間で、これだけガスが漏れたことになる。

日が暮れてきたので、試運転は後日に。
続く