色々思い出しながら書いてますがとても書ききれません。
宿の親父と腕相撲したりサズという楽器を適当に弾いたり。
迷子になった70暗いの日本人男性を宿まで送ったこともありました。
親父のことは文字通り親父と呼んでいました。
アキ君が親父の意味を説明していました・・笑
あとは何か深い話をしたり。
ここで仲良くなった人達は今でも付き合いがあります。
また個々に再会していきます。
どこか買い出し行った時の写真
ユルギュップ??

旅人が旅人の髪を切ります。

最後にカッパドキアの民族パンツをはいて。
普通男性は無地で女性は柄物。
自分が柄物はいたら親父が凄い受けてました・・笑
