マフラーの音が胸にしみ
高く高く続く
SKYLINE
雲をつかんだスピードで
この心を素通りした
いつもの街からあの町へふたり
深く澄んだ少年の瞳を
いつまでも見つめていたかった
小さな旅 いつまでも
***
わたしとパパさんは、ワタシが19歳の時にお付き合いしたので、
結構長い。
当時彼(パパさん)はSKYLINEに乗っていて、
2人で初めて旅行に行ったのが、20歳の時。
伊豆。
そのとき、
伊豆スカイラインって道を通って、その道がすごくきれいで、
車と道をかけて↑の詩を書いた(*^_^*)
※詩を書くのは、中学生の頃からの趣味、です。
当時のワタシはパパさんがダイスキで、
結婚願望もあったけど、
まさか本当に結婚して、子どもを3人も持つとは、ね
まさか子ども3人連れて、同じ道を走るとは、ね
今日、伊豆スカイラインを走っていたら、
なんだか古ーい記憶が急によみがえってきたので、
写真とは全然関係無いし、
解説しないと意味不明な詩なんだけどw
ノート引っ張り出してきて、自己満足的に添えてみました。
※解説は恥ずかしいので放置しますw
どうせなら、伊豆スカイラインの写真を撮れば良かったなぁ。
今は恋愛時代とは違って、
家族だったり親友だったり同志だったり
昔とは全然違う関係だけど、
こーゆーノホホン写真を見ていると、
いっつも小さいことでケンカしたりしないで(^^;)
仲良く年を取っていきたいなぁ。。。
なんて思う、もういい加減寝たほうがいい、
晩酌中のムーなのでした♪
にひっ