途中までしか観てません。
時間も時間ですし、要点を2つだけ。
攝津投手の出来が悪かった。
6回栗山選手の打席の時。
勝負球前に、観ていた旦那が一言。
「あれだけ首振ってたら、まずい。打たれるパターンだわ。
それにしても、サインによく首振ってるなと。」
ま、それ以前に、ボール先行してたからね。
3-2ばかりで球数も相当多かった。
初回も、2つの四球から長打だったですし。
攻撃陣。
4回に同点に追いついたのはよかった。
だけど5回裏。
逆転のチャンス。
なんで明石選手が走ったのか?
あのアウトで完全に流れが変わった。
そう思う管理人です。
打者が本多選手。
なんで、ダブルプレーの確率が少ないんですよね。
だからこそ、余計にそう思うのですが・・・。
成功すれば、一気にチャンス拡大。
失敗すれば、流れが変わる。
元々ホークスは「足」でかき回してきたチーム。
だから、次の塁に進むのは大いに結構だし、
それによって勝ってきた事も多いんです。
だけど、今日の場面はもっと場面を考えてもよかったかな?
セーフになる確率が高くなかったら、走ったらダメな場面だった。
そう思う管理人です。
では・・・。
↑
気に入りましたら、押していただけると嬉しいです。
(ランキングに参加しております。)