今日のホークス。
今日から日ハム3連戦。
大事な首位攻防第1ラウンド。
見事な逆転勝ちでした。
こういう大事な3連戦。
初戦を勝つのはとても大事です。
そういった意味でも、とても大きな勝ちでした。
今日の試合のポイント。
やはり、7回表の継投だったのかと。
武田(勝)投手。
6回までわずか70球。
失点も小久保選手のホームランのみ。
被安打は2です。
この内容なら、普通は変えないと思うのですがね。
ただ、ハムの継投が早い目なのは、
いつもの事だとは思うのです。
それに、ハムの中継ぎ陣はいいですからね。
だけど、先にハムが動いた結果。
流れがホークスへと傾く事になりました。
ただ、2死からホークス打線もよく繋がったとは思いますが。
もし、武田(勝)投手がもう1イニング投げていたら。
ホークスの勝ちは厳しかったかもしれませんね。
そんなホークスの打線。
今日はカブレラ選手は控えだったのですね。
でも、代打出場でタイムリー。
あとは今日のヒーロー。
本多選手です。
逆転タイムリーを含む猛打賞です。
そーいや久しぶりの猛打賞のような。
そして先発は攝津投手。
7回3失点。どうにか試合を作ってくれました。
ここの所、先発が先に打たれて・・・ってパターンも多かったので。
なんとか踏ん張ってくれました。
なので、逆転に繋がったとも思っています。
最後に、少し余談です。
4回裏の糸井選手の同点ホームラン。
いくら高めとはいえ、逆方向へもっていけるのですね。
やっぱり凄いわって思ってしまいますね。
明日のハムはダルビッシュ投手。
もう16勝も勝っているんですから。
チャンスはとても少ないでしょう。
でも全くない訳でもないでしょうからね。
本多選手のインタビューではないですが。
「1点でも多く」獲って欲しいと思います。
では・・・。
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