スポーツ命の限り挑戦SP観ましたよ。
ロザンはナビケーターとして出演されていました。
ちょっと出番が少なかったから、ファンの皆様には
物足りなかったかもしれませんね。
私個人的には、大好物です。
野球大好き・スポーツ観戦大好きですから。
正月も、ニューイヤー駅伝・箱根駅伝・ライスボウルを楽しみにしております。
特に箱根の山登り!
最近、ここの区間で異常に強い選手が出てきてますよね。
あと、天皇杯(サッカー)も元旦ですよね。
フィギュアも注目してますよ。ちゃんと観ております。
皆様が記事にしてるし、私はもういいかなって感じなので。
今年は特に、オリンピックがあって注目度も高いですからね。
まず村田兆時さんが登場されてました。
この方、私は現役時代から知っております。
”サンデー兆時”って異名をとっていた頃ですから、
肩の手術をされて、カムバックされた後ですね。
なにせこの方、本格的な肩の手術を日本野球会で初めてされた方ですし。
番組でも言ってましたが。
ロザンの二人も言っておられましたが、”化け物”です。
60歳であの体力はありえませんよ。
今でも、140km/h投げれるのですから。
プロ野球選手でも、140km/hに届かない人もいるくらいなのに。
(スピード勝負だけではないですが。)
どこかの、”喝”の人とは違います。今は体が動いていらっしゃらないですからね。 (それを言うなって?)
本当に熱い方でした。知っていたけど、改めてそう思いました。
次は菅ちゃんが単独でロケ。
「声をだすのと運動との関係」について実際に実験されてました。
後ろ向きで、上体をそらしてボールを両手で投げて、声をだす事によって
ボールを投げる距離が変わるかって実験。
一回目:声なし・二回目:声ありって設定だったのに、
一回目の投擲で、いきなり菅ちゃん、”ぬぁ”と声が出てました。
なんとも菅ちゃんらしいといえば、それまでですけどね。
なので、設定を入れ替えて実験してました。
八回くらい投擲してたのですが、”声あり”の方が
ボールが遠くへとんでいたんです。
なんでも、”大きく息をすって止めて、ボールを投げようとすると、
吸った息が決壊するように出るらしいです。それが声となっている。”
逆に、声をださないと、力が抜けた感じになるのだとか。
だからですよね、投擲種目でよく”声”がでているのって。
自然となんですね。よくわかりました。
この時、宇治原さんクイズ番組の収録でした?
「宇治原がクイズの問題を解いている間、僕はこの収録。」
って言ってましたよね。
あとの二人もとても興味深くみました。
一人は車いすバスケットボールの選手。
この方も聞いた事がありました。Jリーガーからの転身だったから。
もう一人は、マスターズ水泳にチャレンジされている方。
ロザンの二人も言ってましが、あの体であの年齢は信じられませんね。
ロザンの二人は、実際に大会に訪れてました。
あの会場、めっちゃ知ってる。。。(個人的なつぶやき)
ロザンの二人、またやりたいって言っておられましたが、
あるんでしょうかね?
番組HP:http://www.tv-osaka.co.jp/sp/challenger/