よーいドンの感想(12/25日放送)とちょっと美女裁判 | 野球呟き日誌

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ソフトバンクホークスいや野球をこよなく愛してやみません。ときおり脱線しますが。

となりの人間国宝さん。

クイズでは、ボケ合戦。

宇治原さんまで参戦かって思ってましたが、最後きっちり正解しておりましたね。

八光さんの同級生と再会、いいですね。


今回個人的には、能面を作っているおじいさんもツボでした。

なぜ、あんな場所に能面を保管しているの?

でも、能面は趣味の範疇をはるかに超えておりましたけどね。


関西ワーカーは、オルゴール職人。

オルゴールって、時計職人が作ったのね。

やっぱり、教会の時計と鐘が関連しているのね。。。


オルゴールのピンって、計算された角度に穴を開けて、ピンをつけるのですね。

そこまでしていたんですね。

穴をあけるのに、角度を計算するって。

シリンダーとコームの調整が難しそうですね。

ちょっとずれても、コームがピンをうまく弾いてくれませんしね。


今回、食いついたのが旦那でした。

”やってみたい”というんですよ。

時計職人にも興味がある人なんでね。


先日、世界遺産の番組でスイスの”ラショードフォン”という街を

紹介していたんです。

この街、街が”時計職人の街”で時計生産の為に街も

設計されているんですよ。

その中で、有名な時計職人が紹介されていたのですが、

その仕事ぶりを観た旦那が、”こんな仕事、やってみたい”って、

ずっと言ってました。


もともと、理系人間って、ものづくりが好きな人間が多いですしね。

そんな所からきているのでしょうが。


美女裁判、実はまだ途中までです。

感想は、”相変わらずおもしろい”ですけどね。

こんなのが生放送なんて、さすがは関西。