となりの人間国宝さん。
クイズでは、ボケ合戦。
宇治原さんまで参戦かって思ってましたが、最後きっちり正解しておりましたね。
八光さんの同級生と再会、いいですね。
今回個人的には、能面を作っているおじいさんもツボでした。
なぜ、あんな場所に能面を保管しているの?
でも、能面は趣味の範疇をはるかに超えておりましたけどね。
関西ワーカーは、オルゴール職人。
オルゴールって、時計職人が作ったのね。
やっぱり、教会の時計と鐘が関連しているのね。。。
オルゴールのピンって、計算された角度に穴を開けて、ピンをつけるのですね。
そこまでしていたんですね。
穴をあけるのに、角度を計算するって。
シリンダーとコームの調整が難しそうですね。
ちょっとずれても、コームがピンをうまく弾いてくれませんしね。
今回、食いついたのが旦那でした。
”やってみたい”というんですよ。
時計職人にも興味がある人なんでね。
先日、世界遺産の番組でスイスの”ラショードフォン”という街を
紹介していたんです。
この街、街が”時計職人の街”で時計生産の為に街も
設計されているんですよ。
その中で、有名な時計職人が紹介されていたのですが、
その仕事ぶりを観た旦那が、”こんな仕事、やってみたい”って、
ずっと言ってました。
もともと、理系人間って、ものづくりが好きな人間が多いですしね。
そんな所からきているのでしょうが。
美女裁判、実はまだ途中までです。
感想は、”相変わらずおもしろい”ですけどね。
こんなのが生放送なんて、さすがは関西。