思い出して欲しいのです。
温情判決!・・・
そして、
考えることがたくさんありました。
行政は、この事件で何か・・・
変わったのでしょうか?
のど元過ぎれば・・・
ではいけないと思います。
画像の解説は書きませんが、まず、読んで見てください。






多くの人が、似たようなことで悩んでいるはず!
しかし、この被告の方が選んだ道・・・
これも、決して間違いではなかったのかもです。
誰かが救って上げられなかったのか・・・
同じ話は無くとも、似た話はたくさんあります。
この被告の方、
おかあさんの分まで生き抜いて欲しいと
思いました。
震災からまもなく4ヶ月が経とうとしています。
被災地では、生きる行き場を失った方々がいらっしゃるようです。
自殺者が急増!
っと言うニュースを耳にしました。
生きる力を無くしてしまった人が増えている事。
決して、目を背けてはいけないと思います。
誰でも良いのです。
ちょっと、声をかけて見ては!
今、一人一人に目を配って行くためには、自治体が今以上に機能を発揮しなければいけないのだと思います。
時と共に、事象が押し流され風化してしまわないように、
もう一度、周りを見て、僕たちで出来ることがないか見つめ直さないといけないと思います。
命を絶つ!
と言う最悪の結末を迎えてしまわないように!
ともかく、
声を掛け合い、
助け合って、
生き抜かねば!
元気な人が、行動に移すだけ・・・
世の中、お金だけじゃない!
そう言っている人がいますよね。
でも、
お金が無ければ、今の世の中、生きていけないんですよね。
先日、
あるテレビの報道番組で、生活保護を受けている人が、受給日にお金を受けとって
その後、タクシーに乗ってパチンコ店に直行。
レポーターが追いかけて、
本人に直撃インタービュー
平然とずっと前から同じ生活をしてきているとのこと。
もう一度、動画を見てください。
ただ!
涙するだけでなく、皆で考え
実行できるところから、一歩ずつ
進めませんか!
行政の方、
生活保護の受給資格について、見直しをしてください。
国民一人一人も、
今回に被災と言う事象!
助け合う!
という、意識を
行動に移しましょう!
僕の父は2009年に他界しました。
決して、他人事!
とは思えませんでした。