中吊り広告の文面は、あまり好きではない!
以前、このような意味合いで、書いた日がありました。
今回取り上げた
週刊文春_6月16日号の冒頭
『菅直人さようなら「ペテン師政治家・・・
こういう言葉自体が好きになれない理由です。
低俗な言葉の連発!
読む人によって感ずることは、様々
なので、
こういう文面が好きな人も多くいるのだろうな!
っと、思いますが、僕は、どうしても敬遠してしまいます。
でも、
『国会こそ 汚染されたガレキ(瓦礫)の山』
週刊文春中吊り広告
一人一人の国会議員が、自分の行いを恥じ!
悔い改める日は来るのでしょうか?
多勢に無勢!
と思わず、一人でも正義のために戦う勇気ある国会議員が
出現したら、絶対に一票入れたい。