中吊り広告の文面から読み取る真実 | ほぼ日刊中刷りニュースそして雑記

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中刷り広告、ニュース、画像、動画、そして自分史も。。。電車バスなどの中刷り広告などを取り上げて書いていましたが、どうも脱線ばかり。そして、体調不良のため電車バスに乗る機会が減ったので雑記を書こうかと。まっ!気ままなブログと言うことで大目に見てください。

中吊り広告の文面は、あまり好きではない!


以前、このような意味合いで、書いた日がありました。


今回取り上げた


週刊文春_6月16日号の冒頭


『菅直人さようなら「ペテン師政治家・・・

こういう言葉自体が好きになれない理由です。


低俗な言葉の連発!


読む人によって感ずることは、様々


なので、


こういう文面が好きな人も多くいるのだろうな!


っと、思いますが、僕は、どうしても敬遠してしまいます。


でも、


『国会こそ 汚染されたガレキ(瓦礫)の山』


この言葉には、共感しました。
ほぼ日刊中刷りニュース-週刊文春_6月16日号

週刊文春中吊り広告

一人一人の国会議員が、自分の行いを恥じ!


悔い改める日は来るのでしょうか?


多勢に無勢!


と思わず、一人でも正義のために戦う勇気ある国会議員が


出現したら、絶対に一票入れたい。