スタバ発祥の地、ワシントン
「コーヒーショップ」を極めたスタバのように
「基本の赤ワイン」を極めたのがこのワイン
専門誌で価格の3倍だとか、影響力世界一の人が絶賛したとかで有名なワイン
(ロバート・パーカーさんのこと)
味わいは、ガチ
いい意味で3000円とは思えないハイクオリティ
初日は酸と渋みを堪能できる。
量は多いが、ブラック果実のコーヒーのアロマと交わり、高級感を感じる
二日目以降は、強さは落ち着き、果実が出てくる。
アメリカらしいパワー・オブ・フルーツ
樽感じるモカとスパイス、ミネラル、バラスミレも出てきて
これまた美味しい。
一本で長くいろんな味わいを楽しめる良いワイン
格付けチェックにこのワインが出れば、参加者を大いに悩ませるのでは?き