9月初旬 左膝 強打 左膝の靭帯と骨を傷つけるという 人生初めての経験をした
それから 2か月余り経ち ようやく 痛みもあまり感じず 膝もだいぶ曲げられるようになり まあまあ見た目 普通に歩けるようになった
歩けることが ありがたくて 嬉しくて 「歩ける~~」と ニコニコしながら 両足に感謝しながら歩いてる♪
思い返せば 今だから そう思えるのだが
痛みがあったこそ わかったこともあり 初めから人生において予定されていたイベントだったのかもと思う今日この頃
痛みに感謝
様々な種類のサウンドヒーリングを受ける機会に恵まれ、上質な周波数を存分に浴びた2か月でもあった。
ここまで サウンドヒーリングを受けるスケジュールが詰まっていたのも人生初めて!
怪我をした日から 5日もたたずして 八ヶ岳まで車で運転して行き(痛めた足が左足でよかった)増川いづみ先生主催のゴングジャーニーに参加
惑星の名前の付いた18枚の銅羅が 八ヶ岳リトリートドームORいっぱいに鳴り響く中に身を置き 全身で凄まじい音を浴びるという 贅沢な時間を過ごした
各惑星特有の振動や周波数を共鳴させて惑星多重奏を体感する
まさしく宇宙空間の中に身を委ねる時間でもあった
また スペシャルゲスト ディジュリドゥ奏者 KNOBさんの演奏 祝詞奏上も素晴らしかった!
魅せ方が上手い
声の質も重厚で圧倒される響き
自身の主催音霊コンサートも ゲスト奏者さんがたくさん参加してくださるという奇跡
ありがたい貴重な経験だった
和太鼓・クリスタルボウル・ソウルサウンドライアー・ディジュリドゥ等による音の波
一緒に奏でてくださった皆様ありがとうございました!!!
そして 忘れもしない 小坂 隆之氏によるビッグサウンドヒーリング
ディジュリドゥの個人セッションは 効いた~~!!!
最高に緩みました!
ありがとうございました!!!!!
最近では、奈良裕之さんの 音霊瞑想
スピリット・キャッチャーをはじめ、三昧琴・銅羅等
奈良さんの時 何がすごかったって ここはロック会場か⁉というほど 奈良さんが グァングァン鳴らす銅羅に合わせ、 1,000人で行うコールアンドレスポンス
これでもかというほど 大きな声を出し 全身動かし 全て発散した感じ
さすがに 身体が緩んでいて 左足を 真っ直ぐ伸ばすことができた
周波数波動器機としては ニュースキャンの他 タイムウェーバー・メタトロン
めずらしいところでは クリスタルカラーライト療法・キセノン光療法
この二つを開発者様に説明を受けながら 体験できたのも 今思うと奇跡のよう!
キセノン光療法:キセノンガスの放電によって太陽光と同じ周波数帯の光を強力に発光させる装置
会社の方に 左膝が痛いと伝えたら、痛みを軽減する設定にしてくださって 患部に光をあてたところ 初めの数秒、ピリピリと反応した。
電気のコードが傷ついている時、その部分がショートしているのと同じことが 身体に起こっていることがわかるかのようなピリピリ感
怪我をしているということもあり、特別に長時間 光をあてさせてもらえ、光を当てた後 痛みが軽減したことにびっくり!
クリスタルカラーライト療法:色と周波数を用いたエネルギー治療
開発者の鷲巣誠先生自ら受けることができ、先生曰く 病気の原因は その人が一番よくわかっているとのことで、2つの数字と2つの色を 直感で選び 設定するのだが、他の方が設定した数字では 全く反応しなかったのに、自分で設定した時には キセノン光を浴びせて時のように ピリピリと患部が反応した
半信半疑で受けたものの、確実に患部が緩んだことが体感できた
2か月の間に ここまで濃厚にサウンドヒーリングを受ける機会を得たことは 感謝でしかない
予定を入れた過去の自分にも感謝
各所での100%源泉掛け流し温泉にじっくりと體を緩ませたのもよかった
最近になって 器機に意識を合わせるということが大切なのではないかと気づいた
これは 人でも 物でも同じ
ようは 人間の意識をどこに合わすか
周波数をどこに合わすか
向かう先を 自ら設定することが 何よりも重要
そして 次に必要なことは
身体を緩ませること
これには 呼吸に意識する
ゆっくりと息を吐く 吸う
とくかく 息を吐き切る
自分のペースで どこまでもどこまでも もう吐く 吐く 吐き切る
意識&呼吸&音霊
緩ませ 吐き切る!
三つ巴 楽謝音霊サウンドヒーリング
これからやっていきますよ~~~
おたのしみに!




















イベントのお知らせ
2024年12月13日(金)~15日(日) 【ニュースキャン】
・会場:金沢港クルーズターミナル2F
石川県金沢市無量寺町リ-65
2025年5月17日(土)【クリスタルボウル】
・会場:瞑想の郷 瞑想の館2F
富山県南砺市利賀村上畠101















@ raku_sya






















































