DNAについて いろんな方のサイト記事を読んでいた時
DNAの二重らせんの中は ゼロ地場
と書かれた記事を目にした
~ゼロ地場とは~
磁氣のN極とS極がお互い拮抗して打ち消しあい、磁力が存在しない状態の場
調べていると どんどんわかってくる
ゼロ地場はパワースポットらしい
~パワースポットとは~
古来より聖地やイヤシロチと呼ばれ気の整った場所で、おいしい水が湧き出たり、訪れると心身が癒されたり、病気が治ると言い伝えられている場所
日本では長野県の分杭峠がゼロ地場として有名
他にもあるらしく
なんと 私が愛してやまない DNAシリーズでも紹介した
諏訪大社 上社前宮もまた ゼロ地場なのだそう
そうだよね 綺麗な水が流れ 自然のエネルギーに癒されるもの
考察している時に ふと思い出したこと
サンセベリアに似た 浄化のシンボルの中の 暖色系のあたたかなエネルギーに満ちた場所
それについては 楽謝ブログ 2024.11.10 『サンセベリアのシンボル』をお読みください
↓ ↓ ↓
チューリップの花のように
シルバー色のサンセベリアの細長い葉の形をしたものが広がり
真上から眺めると 花のめしべおしべがある中央の部分が
暖色系の濃い霧のように氣が満ちていた
淡いはちみつ色の光りを ポワンと放っている
とても心地よい清浄な氣が満ちている高周波帯の空間
その場は 外敵がいっさい入ってこられない安全地帯だった
まさしく パワースポット!
もしかしたら あの場所は DNAの二重らせん ゼロ地場の中だったのではなかろうか
それを踏まえて さらに考察を進める
人間の体内に ゼロ地場がある
ゼロ地場のポイントに 足を運ばなくとも
既に 皆 ゼロ地場ポイントを 体内に持っている
そこにアクセスし、なかに入るだけで
守られ、癒される
人間の身体は とてつもなく神秘に満ちており
まだまだ解明されていないことだらけ
とてつもなく凄いエネルギーを放つことができ
自分で 身体を治すこともできるのでは なかろうか
ヒーラーの方が 病気を治すシステムも
対象の相手に向けて 磁力をあて
磁場を調整しているのではないだろうか
病気になっている箇所は プラス電子に満ちている
そこをマイナス電子で 調整する
まさしくゼロ地場を作り
磁場調整を行っているのが
ヒーリングの原理なのだと思う
マイナス電子
マイナスイオン
水場を好む私
繋がる!
最近 手をあてずに オーラを感知するだけで
その方の感情の状態がわかるようになった
さらに そのカチコチに固まっている状態を 溶かす作業を施し
感情を癒すことをやらさせてもらっている
それは ニュースキャンのセラピー内で
とんでもなく疲弊した感情のお方のみ
緊急対処施術
先日の施術の様子
オーラに満ちている氣の様子を感じる
モワモワとしており ショック状態の感情のオーラは このような感じなのか
さらに
針のような サクサク踏むと簡単に壊れる霜のような 繊細で細長い氷が観え
その針のような氷を溶かせばよいと意識に入ってきたので 溶かそうとアクセスしてみたところ どでかい氷柱のつながりのような ガッチガチの氷の塊が現れた
時間をかけて やってみたところ セラピー時間内に やっとその氷が解け、 オーラに変化を感じた
私がそのことをお伝えすると その方自身も オーラの変化を 同じく感じられ
感情エネルギーが変化したことに対する安堵と
変化の共有ができたことが 嬉しくもあった
そういえば 私がその空間にいるだけで癒されると言われたことが 度々ある
何をするわけでも 癒すことを話しているわけでもない
これは 無意識に DNAのゼロ地場を広げていたのかも
もしや これは 特殊能力なのかも
みえない力
でも
確かに氣の変化を感じとってくださる方がいらっしゃる
空間の情報を読み取り
磁場調整をする
これは ニュースキャンがやっていることと同じ
あら ニュースキャンを長年扱っていたら
なんと 私自身が 人間ニュースキャンになっていた?!
なんとステキな展開!!
ステキにハッピーエンドとなったところで
DNAが鍵シリーズを終えたいと思います。
シリーズをお読みくださりありがとうございました♡




















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2025年5月17日(土)【クリスタルボウル】
・会場:瞑想の郷 瞑想の館2F
富山県南砺市利賀村上畠101




















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