前の記事の続きです

 

 

YouTubeチャンネル「モンスター福岡」さんが 志賀島について、とても分かりやすくご紹介してくださっているので、ご覧ください。



【FUKUOKA Vacation】モンスター福岡の周辺散策お勧めスポットVol.33:「国歌「君が代」で巡る博多湾岸散策編:志賀島(志賀海神神社)】

 

 

~以下 動画より~

 

山誉種蒔漁猟祭 神楽歌

 

君が代<だい>は 千代に八千代に さざれいしの いわおとなりてこけのむすまで
あれはや あれこそは 我君のみふねかや うつろうがせ身骸<みがい>に命<いのち> 千歳<せんざい>という
花こそ 咲いたる 沖の御津<おんづ>の汐早にはえたらむ釣尾<つるお>にくわざらむ 鯛は沖のむれんだいほや

志賀の浜 長きを見れば 幾世経らなむ 香椎路に向いたるあの吹上の浜 千代に八千代まで
今宵夜半につき給う 御船こそ たが御船ありけるよ あれはや あれこそは 阿曇の君のめし給う 御船になりけるよ
いるかよ いるか 汐早のいるか 磯良<いそら>が崎に 鯛釣るおきな

 

 

5:36 

我日本国家の歌詞

 

「君が代は 千代に八千代に さざれいしの いわおとなりて こけのむすまで」が詩として語られているのです。

 

「”我が君”は 千代に八千代に さざれ石の巌となりて 苔のむすまで」

 

これは平安時代に詠われた和歌で、

 

「国歌 君が代の原型」とも言われている歌です。

 

また、これらを用いて完成した「君が代」の歌の意味は、

 

「君が代は、千年も八千年も、 細石が大きな岩になってそれに 

 

さらに苔が生えるほどまで、長く長くずっと続きますように」

 

という内容とされています。

 

日本国歌は尊皇思考の明治時代に

 

古くから九州に伝わる祝いの席で歌われる

 

和歌をベースに作られたとのことなので

 

その歌詞の成り立ちや意味合いは

 

後付け感を疑う余地が残ります。

 

6:48

それに対して「我が君は~」では無く、

 

ストレートに「君が代は、」で始まる志賀海神社の”山誉種蒔漁猟祭”は、

 

発祥が何時からなのかが判らないくらい

 

古くから伝わる祭事だそうです。

 

7:09

この詩、もし磯良(=イスラエル)の目線で

 

発祥時は「ヘブライ語」で歌われていたと考え、

 

素直に歌詞の音をヘブライ語として捉えて読んだ時

 

言葉として成り立つのかを含め

 

どの様な意味になるのかを調べた結果がありました。。。

 

7:33

「クム・バ(立ち上がり、来てください)、ヨーワー(神よ)」

 

千代に=「チヨニ(心の清い者)」

 

八千代=「ヤ(神)、チヨニ(心の清い者)」

 

さざれ=「サッサ(喜び)」と「サリード(生き残り)」の合成言葉

 

石の=「イシュノ(救い)」

 

よって、

 

さざれ石の=「残りの民は喜びすくわれよ!」

 

いわ=「イワ(神)」:「IWARAA:イワラ(アラブ語)」=ヘブライ語ユダヤ人

 

おと=「オト(私を)」

 

なりて=「Niratah(ニラタ)で「見た」を意味する

 

苔の=「コカノ(全部)」

 

むすまで=「ムシュマ(デ)(語られる)(鳴り響く)」

 

という意味を訳せ

 

まとめると

 

8:20

「神よ、立ち上がりおいでください。

 

そして神の選民である心の清い者よ、

 

残された民として喜び救われよ!

 

神は我らを見ていたのだ。

 

全地に広く隅々まで(この事を)語り告げよ!」

 

8:39

神の選民であるイスラエルの民(ユダヤ民族)が

 

祖国が崩壊する最中、

 

預言者:イザヤに従い新天地である「東の海に浮かぶ島」を目指し逃げ延び、

 

生き残った仲間が神の憐みにあずかり

 

「龍の都」と称した城塞島「志賀島」での祭事を通じて

 

再び「神の選民」としていつの日か立ち上がることを信じ、

 

自ら託された使命を明文化した力強い告白のメッセージが

 

「君が代」の本当の詩の原型だったのではないでしょうか

 

余談ですが「卑弥呼の時代には漢語も大和言葉も無く、

 

言語はヘブライ語が使われており、

 

卑弥呼自身も目が碧かった」という説もありますが、

 

これらを思うとあながち的外れではなさそうな

 

氣持ちになってきます。

 

さて後に阿雲族は、

 

大宰府を中心とした九州王朝(倭国)の配下となったとされています。

 

それに従い、「君=ユダヤの神」として発祥した詩は

 

「君=君主(倭国王)」となり、

 

君が代に続く

 

「香椎路に向いたる~

 

あれはやあれこそや安曇の君のめしたまふ御船になりけるよ」

 

の歌詞が生まれたのではないか?とも考えられます。

 

~ ~ ~ ~ ~

 

 

日本語と「イスラエル」の公用語であるヘブライ語との間には、共通する言葉があるのも納得

 

 

 

 

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 ・山梨県北杜市大泉町西井出5606

 

 

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