前の記事にて 1月1日に次元のはざまの映像を見させられたと書きました

 

その映像の詳細を記しておこうと思います。

 

 

 

元旦の夜 ベッドに横になった時に ある映像が視えました

 

次元のはざまの映像

 

土地のセラピーなど 修復させられる時に視させられる映像です

 

 

 

 

 

時は 夜 映像は 暗め

 

私が住まう石川県小松の地より能登全体が視える

 

 

能登 輪島の地が 火事で燃えさかっている

 

その後ろに 明るい光が視える

 

宇宙から降り注ぐような まぶしい射すような光ではなく

 

人間の手から発する レイキのように温かな色合いの光

 

その光で 輪島から奥の地が凄く明るく見える

 

 

そして 私がいる小松の地を中心に とぐろを巻いてどっかり黒い龍がいるのが視える

 

とぐろを巻いた先端のしっぽが金沢港くらいまで届いている

 

とぐろの大きさは直径50キロほどの巨大な黒い龍

 

こんなに大きな龍を見たのは初めて

 

直感では龍

 

 

 

その黒い龍は エネルギー的には 良いエネルギー

 

嫌なエネルギーではない

 

 

 

輪島の火事の火に照らされている黒い龍

 

めちゃめちゃ生々しい映像

 

その黒い龍は 見た目 ぬめっとしており、不気味ささえ感じる

 

グロテスクな龍だな

 

龍自体は 自分の体を嫌だと思っていない

 

ただそこにいると言った感じ

 

 

龍だと思っているけど もしかして大きな蛇?って一瞬思った

 

そのくらいヌメっとして 少し解けたような風貌の龍

 

能登の地は 光で明るいの対し、加賀の地は 暗い

 

光りが足りない!!!!

 

必死に 光を降ろした!

 

 

この龍が居座っていてくれたから 加賀の地は 余り揺れなかったんだ

 

被害が最小限にすんだのね

 

『ありがとう龍』と 

 

このグロテスクな風貌の龍に感謝を意を向けた

 

 

そのとたん 龍と自分が一体化した感覚

 

半人半霊

 

龍の立ち上がっている頭部辺りが自分の腰から上になった感覚

 

その時 この龍を白い龍に昇華させなきゃという想いでいっぱいになり

 

 

加賀の地に光を降ろしつつ

 

自分と統合した龍にも意識を向け

 

黒いグロテスクな風貌の黒い龍を 変身させる作業

 

頭部の辺りは 白い色に変化させられたけど

 

とぐろを巻いている胴体部分は 黒いグロテスクな風貌のまま

 

あまりにもハードで 力尽き その夜は寝てしまった

 

 

次の日の朝

 

グロテスクな龍を白い龍に変化させるべく

 

再度 龍に意識を向けると

 

 

私自身 寝てパワーが復活したようで

 

意図も簡単に 巨大でグロテスクな風貌の黒い龍を

 

白い龍に昇華させることができた

 

そして 全身白い龍になったと思ったとたん

 

凄まじい速さで スッと天に昇って行ってしまった

 

ロケット並みの速さだったよ

 

 

一仕事終え

 

龍に関しては 一安心

 

 

 

 

自分なりに 視えた映像を考察してみる

 

あの能登の光は 地球の様々な地から 能登の地へ向けた禱りだったんだなぁ

 

皆の禱りは ちゃんと届いているんだなぁという想いでいました

 

 

 

 

皆の禱りは能登の地に届いていますよ~

 

皆様にずっと届けたかったけど

 

文を書く氣になれなかった

 

 

 

 

今思うと まだ考察の途中だったのだ

 

そして 10日たって 全てが 解明したので

 

こうやって文に起こしている

 

 

考察で判明した残りについては次回に

 


 

 

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