八ヶ岳からの帰りは いつも温泉に浸かって帰ってくるのですが
泊まったホテルがとても良かったので、ディナータイムに もう１泊したい感いっぱいとなり 連泊の予約をとりました
お昼の間をどう過ごそうか？
そうだ！ 戸隠神社 奥社に久々に行ってみようかな？
以前行った時に 帰り道 ずっと見守ってくれた龍にまた会いたい！！！
普段 神社には 全く興味がない私ですが、工事中の神社に呼ばれて 場の修復をさせられるお役目を持っているらしく、神社に 行きたくなる時は なにかしら 土地の神社に呼ばれる時でもあります。
今回は 土地の龍に自分から会いに行くという ポジティブパラレルシフト
お天気はどう？
調べると
お天気は 曇りマーク
じゃあ 行くね～と 戸隠神社の龍さんにお声がけ！
久々の奥社
冬季は 駐車場横のトイレしか使えないとの案内
奥社参道口から随神門まで 15分
随神門から奥社まで 35分
の案内板
片道50分！
随神門から先が ほんと全く違う氣が漂う
神の領域へ 一歩入る感じ
大きな木の中が空洞になっている木の根の辺りに精霊がいるんだよ～
精霊が見える方からの情報を得ていたので
見えない精霊さんに とりあえず いるつもりでご挨拶
ラスト10分ほどの 石段が 結構きついけど
ゆっくりゆっくり登り
ちょうど 上にいらした方々が 降りるタイミングで奥社に到着
誰もいない場にて
光の柱を立て 宇宙へと広げた
宇宙から愛と調和 慈愛溢れる高次の波動を 降ろし、
この地からどんどん広げ
日本全土、地球、銀河 宇宙へと広げる
いつもの瞑想を行った
全部終え、帰ろうと 階段を降りようとしたところで
下から参拝者が 来られ
後から後からと 参拝の方とすれ違う
もしや 私が光の柱を降ろし広げている最中
人払いしてくれたのかな？
行きも帰りも 道中人がいない参道を 周りの景色を愉しみながら歩いた
随神門に近づいてきた
随神門から その先に見える風景
道を周りの木が丸く包みこんでいるように見える
まるで これから産道に入るようだ と思った
生まれる前 お母さんのお腹の中に入る前
神の世界から この地球にきて
産道を通って生まれてきた
その時を 彷彿させるかのような情景
水分を多く含む木々の間に 光が射しこみ 少し霞んで見える幻想的な風景が大好き
良き～～と 景色を切り取った
写真では この目で見える景色は 残せないから 記憶にインプット
駐車場の車のところに戻った時 厚い雲間から まぶしい強い太陽の光が 数分射しこんだ
クリスタルボウルサウンドヒーリングを行った後と同じ 光り
祝福の光？
とっても綺麗だった！
以前 奥社に行った時 帰り道 ずっと見守ってくれていた龍
その時は 高速を降りようとした時に初めて龍が見守ってくれていたことに気づいた
今回は どうかな？
帰りの高速を走っている時に 周りを見渡した
前回は 右側に龍がいたからと 右を見てもいない
左側を見ると いたいた
助手席の少し後方奥に
そうね 視界に入ると 運転の妨げになるものね
姿を現してくれた龍
そうそう そのサイズ感 同じ龍だ！
また笑ってる！
私の前に現れる龍は みんな笑っている龍達ばかり
龍って いつも笑っているのか？
ってほど めちゃくちゃとびっきりの笑顔なの
屋久島の龍ほど やんちゃではない 大人な愛情たっぷりの龍
今回も 帰り道 見守ってくれてありがとう！
家に着くまで 穏やかに運転でき
車から 全て 荷物を降ろし
ホッとしたところで 雨が降り出した
奥社に行こうと思った時
お天気は 心配しなくても大丈夫だから おいで！
って 誘ってくれた龍
さすが 雨雲の操作は慣れてるね！
また会えて嬉しかったよ！
ご一緒ありがとう！
八ヶ岳の地にて降ろしてもらったメッセージ
メッセージ：『あなたには 自然界の精霊と そして レムリアからずっと永遠に繋がっている 光の方々が あなたと共に生きています。あなたと共に常にあります』
自然界の精霊が その土地土地で 出会う龍なのかな？
精霊の中でも 私と波長が合うのが龍なのか
メッセージ：『いつも そのレムリアの光の方々や そして 自然界の精霊の方々が あなたと共に見守っています』
ほんとに見守ってくれてありがとう！！！！！
直感に従い 行きたいところに行き、欲しいものを手に入れる
今までもやってきたけど さらに自分を生きていくね～
みんな～ ありがとう～～～～～
これからも よろしく～～～
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楽謝発イベントは 2024年4月以降 行っていきます
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