今日 ニュースキャンの個人セッションに来られた方は ここまでいっしょなの！？ってほど
見事に私と同じ行動、考え方で生きてらっしゃる方でした。
お話しをしている中で、レムリアの最後の時に歌われた歌 「Auld Lang Syne（蛍の光）」について話す流れになり、レムリアの高い意識の愛の波動に繋がり、幸せな時を過ごすことができました。
この方も この歌についてご存じでした！
みなさまは ご存知でしょうか？
レムリアが最後の時
レムリアの神官達が歌っていた歌
スコットランド民謡 『オールド･ラング･サイン』
日本では 『蛍の光』で歌われています。
皆を大きな愛で包み込み 大きな傷が残らないように 各地に神官を配置し、人々の細胞やエーテル体に 傷跡が残らないように、最後の時を歌い続けた神官達
半霊半物質のレムリア人たちは 人魚やイルカに変身して 海に飛び込み 生き延びたそうです
マーメイドの時の記憶があるから 海が好きなのね
自由が好きなのね
等など 話しが盛り上がりました！
あまりにも良い波動だったので、次にいらっしゃったクリスタルボウルサウンドヒーリングを受けにいらした方に この波動を広げながら チャクラヒーリングをさせていただきました。
流れ的にも この波動を必要とされる方なのだなぁと思い、レムリアの高波動のエネルギーをクリスタルボウルに のせて施術させていただきました。
始まりは 感情の波が凄くて 持ち上げるまでが 凄まじかったですが、だんだん落ち着いて 調ってきました。
終了後お話しした時に、この波動がほんとに合うお方だなぁと思いながら お話しさせていただきました。
私は シェイリー・マリーさんに 『蛍の光』が レムリアに由来する歌だと教えていただきました。
この逸話を話された後 目の前で 歌を聴いた時は 涙が止まりませんでした
イベントのお知らせ
12月13日（水）「射手座新月瞑想会」in 八ヶ岳リトリートドームOR
クリスタルボウルメディテーション
～チャクラヒーリング～
楽謝パフォーマータイム 16：00～17：00
12/13 八ヶ岳でお会いいたしましょう
楽謝発イベントは 2024年4月以降 行っていきます
@ raku_sya
