覚醒映画「くう」観てきました
会場は 富山サンフォルテ
行くまえに 皆さまの感想などを 読んでいたら けっこうな確率で
「 寝る映画‼︎ 」
と、
皆さま 書かれていて 監督も 映画が始まる前に
「寝て下さい」
観終わったら
「おはようございます」
と
とにかく 寝る映画だったらしい
映画終了後 監督から
「寝た方？」
との問いかけに
7、8割の方が 挙手されていました。
「全員寝てほしかったな」
との 監督のつぶやきも⁉︎
また、次の日以降に 変化を感じる方も いらっしゃるとか
クリスタルボウル奏者の経験から、
波動が自分より 高いものが入ってくると その波動に慣れてないため 眠くなることが あります
それで じんわりと その高い波動が定着して 後から 気づきや カラダ、現実に起こる事象に 変化が起こることがあります
楽謝の勝手な解釈で すみませんが
そのような方も いらっしゃるのかなと 思いました。
あとは 日頃ハードワークで お疲れな方とかね
また、監督さんが 映画が終わった後、
ハートの辺りで 音を受けとめる映画
この会場では、寝て聴いていたら ハートの辺りに響く音が とっても気持ちよかった
と 話されていました
が、
楽謝は 寝るどころか
最後まで はっきり くっきり お目めぱっちり
で 最後まで 観させていただきました
監督と？ この映画と？
どんぴしゃ 波動が合ったみたいです
まーあ よく メッセージが 降りてくること‼︎
宇宙の音あり
胎動の音あり
(上記の音は 楽謝の聴覚体感ね
)
)で、
映画を観ながら
胎児の時の 記憶が 蘇ってきました
映像を観ながら 自己と対話し、
これから やっていきたい方向性まで
映画中に 決意し、
全て完了したところで
この映画 観てよかった！
ふう〜
と 落ちついたところで
「あれ？
まだ 映画続く？」
「監督〜〜 この 映像必要？」
とまで 思った楽謝ちゃん
“もう〜 自分が くっつり きたからって 勝手に人の映画終わらせないでー” by 楽謝のハイヤーセルフ
楽謝に とって、意味のない
違った
監督 ごめんちゃい！
監督 ごめんちゃい！何も感じない映像が 2シーンほど 映ったところで 映画が 終了となりました
クリスタルボウル演奏でも 演奏終了後 波動が定着する時間が 必要と 無音の時間をとりますが、まさしく あの2シーンは その時間だったのかも！
必要必然な時間だったと 思っておこう
でも 映画が終わってから 暗いまま 無音の時間を ちゃんと とって下さっていた監督さんでした
そして なにより、
今回の会場は 今までの会場より“音”が よかったらしく
“音”への想いが 強い楽謝には ベターな会場だったのかと思いました
音響効果の良い 映画館で観たら もっと すごいんだろうなぁ〜
放映時間 1時間8分
とっても 速く時間が過ぎました
途中途中に入る キラキラ映像に見入り、
胎児の時に 感じた この地球の美しさを
改めて感じとった映画でした
皆様の映画の 感想では 貞子が出てきそうな映画とか 書かれていましたが、楽謝は ずっと ワクワクして観ていました。
それは なぜか？
映像は 全部 日本の自然を、映し出した映画
“自然”が 放つ周波数は “人の肉体”から放つ周波数とは 比べ物にならないほど 周波数が高く、キラキラエネルギー
楽謝は その高い周波数に 焦点を合わしていたから
もちろん “人” の周波数でも 14チャクラの どのチャクラに 周波数を合わすかで 全く異なってくるけどね
途中 オーケストラの音楽にも 浸りました
メロディーは 外見、 地球界？ (適切な言葉が 見つからない) では ネガティヴを 感じさせるメロディーでも ありましたが、メロディーを 作曲された方の 潜在意識は 高次元と 繋がって作曲された曲だったので 楽謝は その部分と同調したゆえ、音楽は 映像との調和のメロディーを感じましたよ
意図的に ネガティヴエネルギーをのせてくる音は 頭が痛くなり、吐き気をもよおすのです
観客の 皆様 気分が悪くなって 退席される方が いらっしゃらなかったのが なによりの証拠
楽謝にとって この 覚醒映画「くう」は、
胎児の頃の記憶を、蘇らせてくれた映画でもあり、
このような映画が 世に出るということは、
今の世、人は コンロールされた情報の中で 生きているけど もうそろそろ 人間は 霊性に目覚めてもよい頃なのでは！
と思わせてくれる映画でもありました
この映画は まだ 1万人しか 観ていないんだそう
もっと たくさんの方々に 観てもらえたらいいな
これから 世界にも、お出かけする予定の映画です
考えてみると けっこう お金が かかっている映画だなと 楽謝推測
監督は この映像を 日本中まわって撮りため、
撮影地は ダウジングで決めた
と トークショーで お話下さいました
この映画を世に出して下さってありがとう
また、主催の方も 会場選びが 大変だったとのこと
宗教映画は うちでは 扱えません
みたいなね
みたいなね関係者の方々 皆様 本当にありがとうございました
映画の後は 總水(そうす)とおまさんの シャーマニックドラムの演奏〜 トークショー
演奏後の とおまさんからの 今回の来場者へのメッセージは また 次回に
各種楽謝ヒーリングのお申し込み
演奏会のご依頼 お問い合わせ先
rakusyamiki@@gmail.com
@を一つ 減らして下さいませ
また、件名に『楽謝ヒーリング』と文字を入れて
いただけたら幸いです